青酎

今回は武甲山に登ってきました。前回、浦山口から登ろうとしたら通行止めになっていたので、登らずに引き返しました。今回は一ノ鳥居から登りました。天気がよくて綺麗な景色が見れてよかったです。涼しくて登りやすかったです。帰りに食べた省松のやきとりと焼きそばと焼酎が美味しかったです。また武甲山に登りに行きたいと思います。 （１）日程 ①10月8日、池袋駅→西武秩父駅→一ノ鳥居の登山口→武甲山山頂→浦山口駅→御花畑駅→西武秩父駅→池袋駅 （２）使ったお金合計総合計10,277円 内訳 ①交通費合計6,252円 内訳 行き 池袋駅→西武秩父駅 西武鉄道1,496円 西武秩父駅→一ノ鳥居の登山口 タクシー3,…

○○〇〇/7/18 終日青ヶ島観光 本日は終日青ヶ島観光に充てる日だ。 特に、この日は以前訪れることのできなかった三宝港へのアプローチ道、そして大千代港の現在の様子を観に行く。世の中には物好きな人がいるもので、大千代港などと検索するとわざわざ危険を冒して大千代港の港湾施設にたどり着いたという妙にテンションの高いブログが行き当たるが、とても推奨されたものではないのでそういうのは一部の人に任せて、安全な範囲内での観察を行おうと思う。そしてせっかく時間があるので、この日は余った時間でのんびりすることにした。 まず最初は大凸部に向かうことにする。大凸部へ向かう道はあおがしま屋の奥の道を行く。コンクリー…

Четыре года назад, счастье было так близко. Я был счастлив. И Я был уверен в себе. (まいにちロシア語2019年9月号 初級編 第68課より一部改変) 4年前の6月、青ヶ島と八丈島に旅行した。初めての夜行船、朝焼けの中で海に浮かび上がる御蔵島、八丈富士からの景色、そして青ヶ島という世にも不思議な場所…全ての体験が新鮮だった。そしてあの頃は全てがあった。何もかもがうまく行っているように思え、親戚も友人にも恵まれ、私は幸せだった。そしてそれは永遠に続くかのようにさえ思われたものだ。 2017年6月初旬に訪れた際の青ヶ…

[八丈興発] 八丈焼酎R1BY情け嶋「鬼ラベル」 八丈興発 八丈島（東京都）●麦麹の旨みの隙間を芋の味わいが埋める 芋（千葉県産紅東）・麦・麦麹＝情け嶋と「常圧蒸留麦麹芋焼酎」を4：6でブレンド、Alc.25% 青酎の様に初め芋の香りが上がり、その後、オイリーで芳ばしい麦麹の香りが上がる。芳ばしさのある麦麹の旨みをしっかり主張する。減圧麦のスッキリした甘さだが、空気と混ざると芋の味と甘みが現れる。ラストは渋みが引き締める。 （ロック） オイリーな麦麹の香りが強い。強い麦麹の味わいの隙間を芋の甘みが繋いでいる。濃厚だが滑らか。 （割水） 芋と麦の柔らかい甘みが広がる中に芳ばしさがある。渋みが味を…

青ヶ島酒造！青酎 ◇青酎がNHK朝イチで紹介されました◇あおちゅう 700ml 30度 ブランド: 青ヶ島酒造 5つ星のうち5.0 2個の評価 価格: ￥4,290 (￥4,290 / 1商品あたりの価格) ラベルデザインを当時の学校の先生が版画で作成し、統一銘柄「あおちゅう」で商品化されることに。麹は自然麹でどんぶり仕込みをしています。自然麹菌は「黄麹」と「黒麹」の2種類があり、その時々に自然に繁殖される麹菌の量や種類が異なり、毎年、出来上がる青酎の味わいが変化するので、飲む度にその表情の違いを楽しませてくれます。現在は7人の杜氏によって手掛けられているので、それぞれ味が異なるという全国の中…