2022/3/16の福島沖地震によって火力発電所が運転を停止し,首都圏への電力供給が不足して,電力逼迫警報が3/23に発令された。筆者宅でもエアコンを消し,石油ファンヒーターで過ごした。照明も1部屋で通常の半分の灯数で過ごした。 筆者の部屋では,USB接続の暖房スリッパと,USB手元ランプだけで過ごした。ダウンジャケットは効果的だった。地震後1週間経過してのまさかの電力逼迫--LED普及時代に照明消しは効果あるのか。暖房抑制は頑張っても,結局冷蔵庫は電力大食い状態 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/3/23。 完全停電になった場合,AC電源につなぐ…