コイツ・・・、 ホント好きだな・・・・・。 一度そのゾーンに入ってしまったらもう終わり。たまに訪れる 「妻の二郎欲求」 程面倒なモノはなかなか無い。 と言うことで店を選択する訳だが、妻の仕事終わりに合わせた場合、時間的に考えると選択肢は二つ。そして案の定、仕事の終了時間は延びた。 よって 「ラーメン屋兼居酒屋」 の、ここしかない。 店内は二郎を食いながら飲む、と言う荒業を駆使している若い連中がわんさか。〆に麺を投入する「二郎鍋」と言う危険なメニューもあり、今日も駅前はなかなかの喧騒を見せている。私は、ノーマルでは無いモノを食べたくて、ちょっと冒険してみたのだ・・・。 おいおい・・・俺はアブラ増…