日韓の葛藤を描いた映画 カン・ウソク監督作品
朝鮮半島の韓国での呼称。
韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官が20日、「韓半島(朝鮮半島)非核化議論の進展に基づいていつでも南北経済協力を本格化できるよう水面下で着実に検討、準備していこうと思う」と述べた。この日、政府世宗(セジョン)庁舎で開いた今年最初の対外経済長官会議でだ。また韓国政府は日本外交当局と早期にソウルで輸出管理政策対話を始め、日本の輸出規制前への原状回復を推進する。両国は昨年12月16日、東京で3年半ぶりに第7次韓日輸出管理政策対話を開いたが、具体的な結論を出せなかった。その後、日本は同月20日、韓国に輸出される半導体素材の極端紫外線(EUV)用フォトレジスト(感光剤)の輸出審査と承認方…
韓国と米国が「北朝鮮個別観光」など韓国と北朝鮮の協力事業推進をめぐって温度差を見せている。李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島(朝鮮半島)平和交渉本部長は17日、米国ワシントンDCでスティーブン・ビーガン米国務省副長官と会った後「南北関係の改善に対する米国政府の支持の立場を再確認した」と話した。米国が韓国政府の北朝鮮個別観光の許容方針に同意したというニュアンスだ。しかし、米国務省は同日「南北協力を支持する」としつつも「非核化の進展と歩調を合わせなければならない」と明らかにした。北朝鮮の非核化に進展がない状況で韓国政府の独自の動きに心地悪い見解を示したという解釈が出てきた。李本部長はこの日、ワシント…
「『茹でた牛頭、おじけづいた犬、バカの境遇』など北朝鮮の暴言には黙っていたが、友邦である米大使の一言には待ったかのようにかっと怒る」(自由韓国党のソン・イルジョン院内報道官)韓国党がハリー・ハリス駐韓米国大使をいっせいに批判した与党・政府・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)を批判した。北朝鮮の暴言には沈黙していたが米国側の発言には唯一鋭い反応を見せるという主張だ。国会外交統一委員会の所属ある韓国党議員は19日、通話で「口にできない毒舌を吐いたのは米国でなく北朝鮮」とし「米大使の発言を批判したことはあるが、北朝鮮に頬を叩かれても何も言えなかったが米国にだけうっ憤を晴らしたのが問題」と批判した。党関…
米国が原子力空母「セオドア・ルーズベルト」(CVN-71)をインド太平洋に派遣した。インド太平洋とは西部太平洋からインド洋にいたる第7艦隊の作戦区域。韓半島(朝鮮半島)がここに属する。これを受け、米国は韓半島近隣に最大3隻の空母を動員できる体制を整えた。この地域で中国を牽制しながら北朝鮮に圧力を加え、必要な場合は中東に投入するという多目的の布石だ。米海軍によると、第9空母打撃群(CSG)が17日(現地時間)、母港のカリフォルニア州サンディエゴを出港した。第9空母打撃群は「セオドア・ルーズベルト」が旗艦であり、イージス巡洋艦・駆逐艦6隻などで構成されている。「セオドア・ルーズベルト」には90機の…
北朝鮮の個別観光許容をめぐる論争がますます増幅されている。特にハリー・ハリス駐韓米国大使がこれに対する留保的立場を明らかにしながら、それに対する人身攻撃性の批判まで相次いでいる。韓米同盟にも少なくない傷をつける勢いだ。韓国政府は、個別観光の場合、国連制裁に抵触しないため、全く問題になるものはないという論理を展開している。個別観光というテコを使って、沈滞に陥った南北交流に活気を吹き込むという腹積もりのようだ。そうしてこそ急に途切れた米朝対話も再開する動力が生まれるという立場だ。我々が北朝鮮問題を主導的に解決していかなくてはならないという「韓半島(朝鮮半島)運転者論」的発想だ。北朝鮮の個別観光が国…
北朝鮮の6回目の核実験などで韓半島の緊張が最高潮に高まった2017年秋、韓国と日本にいる数十万人の米国人を退避させる計画が米政府内で検討されたと、ビンセント・ブルックス前在韓米軍司令官が明らかにした。ブルックス氏は、19日付の朝日新聞とのインタビューで、「17年から18年初頭は米韓合同軍事演習の時に米軍3万4千人が韓国に集結し、韓国軍62万人も合わせて即応態勢を整えていた」とし、「戦争に非常に近い状況にあった」と振り返った。また、「当時複数の米政府当局者や上院議員、退役将校らが『戦争が始まる方向であるならば、米軍は米国市民を退避させる責任がある』と考えていた。トランプ米大統領も同様の考えを持っ…
米国のハリー・ハリス駐韓大使が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が推進する北朝鮮への個別観光に対する憂慮のメッセージを明らかにした16日、外信懇談会で、「米大統領の立場を代弁して一部(韓国内)世論と衝突する場合、私が批判を受けることになるだろう」と話したことが確認された。南北協力事業に対する自身のメッセージが個人の考えではなく、トランプ米大統領の意向を反映したということを強調したのだ。ハリス氏は、「特に在韓米軍駐留経費負担交渉と関連しては、韓国の肩を持たない」と強調し、このように話した。ハリス氏はまた、韓国社会で自身のひげについて、「日帝総督を連想させる」という指摘があることには、「韓国独立運動…
北朝鮮の核実験とミサイル発射で韓半島(朝鮮半島)情勢が緊迫した2017年秋に韓国と日本に滞在中だった数十万人の米国人を早期に待避させる計画が米政府内で検討されていたとブルックス前韓米連合司令官が19日付の朝日新聞のインタビューで明らかにした。ブルックス前司令官は2019年1月に米国メディアとのインタビューでも同様の内容を明らかにしているが、今回のインタビュー内容はさらに具体的だった。米テキサス州オースティンで行われたインタビューでブルックス前司令官は、複数の米政府当局者や議員が「戦争が始まる方向であるなら、米軍は米国市民を退避させる責任がある」と主張し、トランプ氏も「同様の考えを持っていた」と…
トランプ米大統領がミサイル防衛(MD)システム費用100億ドルを韓国が負担すべきと主張し、在韓米軍撤収にまで言及した事実が公開された。ワシントンポストは17日、自社の記者2人が書いた本『非常に安定した天才』に収録された2017年米国防総省ブリーフィングのエピソードを紹介した。新刊の題名『非常に安定した天才』とは、トランプ大統領が自身に使う表現だ。2018年初めにトランプ政権を取り上げた本『炎と怒り トランプ政権の内幕』によると、トランプ大統領は自身の精神健康に対する疑問が提起されると「私は安定した天才」と主張した。報道によると、トランプ大統領は2017年7月20日に米国防総省で行われた内部ブリ…