今日の話は 私の主観が 少なからず 混じっているので そう思っている者も いるんだという 程度に 受け止めていただければ 幸いです 今でも 信じがたいことですが 教祖夫人は 夫である 文総裁を 裏切って 教祖亡き後 とんでもないことを 言い始めました それは 生まれた時から 再臨のキリストである 文総裁の 花嫁となることが 決まっていて 自分には もともと 原罪がないと 公言し始めたことです 生前に 文総裁は 夫人に 原罪があると 語っておられるにも 関わらずにです 文総裁の語った 話しは 一言一句とも かえてはならぬと 遺言されているのに 夫人は 自分の主張に 都合の悪い話は 全て 経典から…