美術館や博物館で 社会派ブロガーちきりんさんがvoicyでお話しになったことです。 美術館や博物館でのパネル解説を、音声でして欲しいということです。 音声ガイドの機器貸し出しでなく、自分のスマホで聴くのです。 ちきりんさんは種子島の鉄砲館で、パネル展示を読みながら実物を見比べることに疲れたそうです。 目は展示物を見ながら、解説の音声は耳から入ってきたらどんなに快適でしょう。 絵画でも、全体を離れて見ながら解説文を近寄ってみる、を繰り返す人が多いです。 近視の私もまさしくそんな行動しています。 解説が耳から流れてきたら、絵の前の密集も避けられます。 コロナが治まったとしても、以前の生活様式に戻る…