類聚国史

類聚国史

(読書)
るいじゅこくし

菅原道真が編した平安前期の勅撰史書。892年成立。二百巻、目録二巻、帝王系図三巻。
六国史のうち、『日本書紀』から『日本文徳天皇実録』に至る五国史の記事を神祇・帝王・後宮など事項別に分類し、年代順に収めたもの。『日本三代実録』の部分は後人の加筆という。


今、『日本後紀』が既に散逸したため、多くの逸文はこの『類聚国史』から見つけたのである。


八木書店の類聚国史は以下の部分を收入した。
祥瑞部上/災異部五/仏道部四/仏道部六/附「模写本」巻一・巻五・巻十四・巻二十五・巻百九十四・巻次未詳断簡/神祇部/帝王部/後宮部/人部/歳時部/音楽部・賞宴部/賞宴部下・奉献部/政理部/刑法部/職官部 /文部/田地部 〔ほか〕

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