放課後等デイサービスの食事中に起こる事故への対応と心構え 放課後等デイサービス(放デイ)では、おやつや昼食など、食事の時間があります。さらに、肢体不自由児や重症心身障害児の場合には、食事の介助も支援車の仕事となります。この、食事の時間は最も事故が起きやすい時間帯でもあります。 わたしは言語聴覚士(ST)として、実際の現場で「ヒヤリ」とした場面を何度も経験してきました。激しいムセ込み、咳き込み、飲み込みにくそうな場面──────それらは単なる「食べ方の問題」ではなく、命に関わるサインである可能性があります。 この記事では、言語聴覚士が放課後等デイサービスでどのように食事介助を行い、事故を防ぐ役割…