先日中華系のマーケットで見つけたプーアル茶。 普段はほぐしてある状態の茶葉を愛飲していますが、思い切って円盤型に手を出してみました。 お茶の裏面にはお茶会社の名前が書いてあります。 HUNG CHONG TAI TEA Co.だって。あとで色々調べます。 お茶作業用のお盆がないので、手持ちの一番大きなトレイを準備しその上で解体作業スタート! シールを剥がして、お茶が包まれているフィルムを取り外すとこんな感じ。 円盤型ということで、これが丸みがある表面。 裏を返すと、中央に窪みが入っています。 本来なら「プーアル刀」なるものでこの固形状からすこしづつ剥がしていくようです。が、手元にそんなものも千…