星を読む航海技術 日本人のルーツとして数万年前、東南アジアや太平洋の島々から海流や島伝いに日本列島へ到達した人類集団がいて、その道筋は南方ルートと言われます。 時代は下って、今までこのブログでも、黒曜石やパシフィックビーズ、ゴホウラ貝の流通について取り上げましたが、縄文以前から日本列島の周りで海人たちが交易の為に遠洋航海するなど(九州から沖縄までなど)活発に活動していました。 古代の航海は昼間は太陽や雲、鳥の動きを頼りにできますが、周囲に目印のない夜間の海上では、星の昇る位置や高度だけが唯一の手がかりになります。 文字や絵として星座を記録しなかった人々が、どうやって星を認識していたかについては…