NHK教育テレビジョンのテレビ番組。→ 香川照之の昆虫すごいぜ!
最近読んだページ数の少ない本をさらっとまとめていこうと思います 最近、Kindleunitedも活用して読む本の幅が広がって読書が楽しくなってきたので読んだ本がたまる一方 ブログに記録するのが遅くなってきてるので、ここで3冊くらいまとめてしまおうと思います 「またまたへんないきもの」早川いくを またまたへんないきもの (幻冬舎文庫) 作者:早川 いくを 幻冬舎 Amazon 前作の「へんないきもの」はへんないきものをイラストでブラックジョークや皮肉を交えて解説してるので面白かったけど、2作目である本作は前作のノリに加えて 寄生虫であるサナダムシをお腹で飼った事のある藤田紘一郎医学博士との対談が…
テレビの電源を入れたら、「昆虫すごいぜ」という番組だった。 香川照之さんが、進行する昆虫研究の番組だった。 香川さんは、カマキリのかぶりものをかぶっていた。 昆虫研究というよりも、昆虫オタクの香川さんによる昆虫採集の番組らしかった。 以前にも、一、二回この番組を見かけたことはあったが、じっくり見たことはなかった。 今回は、今まで放送したもののスペシャルらしかった。 なので、通常はどんな放送内容なのかよくわからない。 香川さんは、この番組では「カマキリ先生」ということになってる。 画面の写真を撮ってしまった 今回の対象は、タガメで2年前にコスタリカにロケに行った内容が放送されていた。 なんと、こ…
「NHK「香川照之の昆虫すごいぜ!」図鑑 vol.1」が発売！ 「人間よ、昆虫から学べ！」がテーマのEテレ「香川照之の昆虫すごいぜ！」がついに書籍化です。 昆虫の写真だけでなく、オスメスの見分け方や虫たちと植物とのかかわりなども掲載。 しかもロケ時のこぼれ話やスタジオ収録の裏話まで掲載しています。 ご興味のある方は是非ともお買い求めください。 画像をクリックするとAmazonサイトへジャンプします
昨日、NHKスペシャルの「香川照之の昆虫"やばいぜ！"」を視聴しておりました。 今回は、カマキリ先生に扮する香川照之さんがコスタリカに昆虫採集に行くというお話。 NHKのウェブサイトより拝借 この中で、「モルフォチョウ」という蝶の存在を知りました。 モルフォチョウの特徴は、羽根。 畳んだ時に見える羽根の裏側は、茶色を中心とした地味な模様となっておりますが、ひとたび羽根を広げると、大変美しい青色の光沢がお目見えします。 以下のサイトに、その違いが楽しめる写真が掲載されております。 カマキリ先生曰く、これは普段見える羽根の裏側の色を、落ち葉のように地味にしておくことで、鳥などの外敵から身を守ってい…
「モチモチしたもの」 (『にびねこらむ』 No. 6) の続き。 配偶者の人と一緒にテレビを見ることがある。食事中、歯磨き中、ストレッチ中など、何か別のことをしながら見ていることが多い。 ジャンル的には、料理系、教育系、科学系、健康系をよく見ている。 『又吉直樹のヘウレーカ!』 科学者の生の考えに近そうなのがいろいろ出てきて面白かった。 『サイエンスZERO』 新しい技術はすごいなーと思いながら見ている。 『笑わない数学』 どれだけ正しいことを言っているかは、わたしの数学能力では判断できないけど、いろいろ工夫して伝えようとして好感が持てた。 『3か月でマスターする数学』 最近放映していたが、数…
立ち上がり：名前の通りアイリスの香りが強い、背後にうっすらベチバー系の香りが潜んでます 昼：アイリスの香りとベチバーの香りが半々くらいで主張してきます。この酷暑の時期、大体の香水は昼までに汗で飛んでしうまうのですがかなり持ちが良い。ただ汗を大量に出すと汗の匂いと混じり微妙なところもあるのですが 15時頃：ベチバー系の香りが強くなってきました。まだまだ持ちが良い。昼以降冷房の効いた室内に潜伏できれば問題なし！午後も営業なんかで外出するとなると汗との混合が心配になるレベルで強い。 夕方：ベチバー＆モスという感じでようやく落ち着いて来ました。外気温もそれに比例して落ち着けば良いのですが今年は夕方～夜…
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