駒ヶ根ソースかつ丼

信州と言えばお蕎麦ですよね。 軽井沢には美味しいお蕎麦屋さんが沢山ありますが、もう一つ名物があります。 それは、、、 ソースカツ丼 明治亭 本店は長野県駒ヶ根市で、同じ物を軽井沢駅前の軽井沢プリンスショッピングプラザの支店でも頂けます。 明治亭 店内はボックス席で、明るく清潔感があります。 メニューを見ると、名物のソースカツ丼の他にお蕎麦もあって、グループ内に揚げ物が苦手な方がいても大丈夫そうです。 やはりソースカツ丼は外せないので、もう一つはざるそばにしました。 ソースカツ丼1482円 ざるそば982円トッピングとろろ200円 この日は混んでいなかった為か、10分程でオーダーした2品がテーブ…

中央高速を使って徳島までのロングドライブをするときは、北軽井沢を比較的早い時間に出発するので、駒ヶ岳SAあたりで早めの昼食（あるいは遅めの朝ごはん）になることが多い。今回は、駒ヶ根名物のソースかつ丼を食べたくて、早めの昼食となった。4年前も同じような行動をとっている。 mnoguti.hatenablog.com フードコートは24時間営業で、名物のソースかつ丼も24時間食べられる。価格は1000円でまあ良心的だろう。券売機で食券を買って、それを渡し待つことしばし・・・出てきました、駒ヶ岳SAで食べる駒ヶ根名物のソースかつ丼。 駒ヶ根名物ソースかつ丼をいただく 普通の玉子で閉じたかつ丼も好きだ…

趣のある看板ですね。 みなさんこんにちは。わらじーです。 今回はゆるーい感じのブログを作っていきます。 長野県の南信名物「ソースかつ丼」を食べに行ってきました。 海の日も合わさった３連休ということもあり、どこも道は大渋滞でした。 今回は高速からアクセスの良い「明治亭」のソースかつ丼を頂きました。 Google マップ 入り口の大きな明治亭の暖簾をくぐりワクワクしながら店内へ。 座敷とテーブル席があり、開店の11時でしたが多くのお客さんがいました。 私が今回頼んだ料理は、ロースカツ丼です。 器から溢れんばかりの大きなお肉と千切りキャベツが、ソースカツ丼の甘いタレと絡み合いとても美味しく頂けました…

こんにちは、レピシエです。 今日で10月も終わりですね。 あと２ヶ月で今年も終わってしまうと思うといつものことですが、今年もあっという間だったなぁと思います。 さて、駒ヶ根キャンピングリゾートのキャンプレポですが、今回で終了となります。 以前までの記事はこちらから読めますので、未読の方はぜひお読みいただけると嬉しいです。 repisie.hatenablog.com repisie.hatenablog.com それでは、行って見ましょう。 晩ごはんは焚き火で作ります ちょっとだけ注意 ふらんす田舎菓子ヴァンドールのケーキ紹介 朝ご飯とびっくりした来客 駒ヶ根といえばソースカツ丼 喫茶ガロ ま…

こんにちは！ 金曜日は地元の方で用事があったので、お休みをいただきました。 久しぶりに長野の南信へ行きましたが、この日はとっても寒かったです。 お墓参りもしてきました。 用事を済ませてちょっと足を運んで駒ヶ根まで行ってきました。 今回食べてきたソースかつ丼 「食堂 さわ屋」さんです。 駒ヶ根市街から少し外れたところにあります。 住所：長野県駒ケ根市赤穂福岡9341-5 TEL:0265-83-2326 営業時間 11：30～14：00 17：30～22：00 定休日は毎月第2日曜日のようですが、ちょっと分からないです。 お客さんは地元の方が多い気かします。 店員さんがとても明るく優しい方です。…

平日だけど結構混んでましたね。木曽駒ヶ岳ロープウェイ。臨時便出てたからそんなに待つことなかったですが。 千畳敷カールは紅葉素晴らしい！でした。 計画通りに登ってみた感想としては、もうちっと自分の体力を把握した方がいいぞ、ってこと。貧乏性なのであれもこれもと行動を詰め込んでしまう傾向があるらしく、旅行から帰るとぐったりってことが多い。 今回も体力的に辛い旅でした。天気は良くて景色も最高だったのでよしとしますが。 1日目 高速バス 京王バス 割と空いてる。隣は空席。やったー。 バスタ新宿6:55→駒ヶ根インター10:18 女体入口バス停10:37→菅の台バスセンター10:45 これは女体入口バス停…

中央アルプスから駒ヶ根に下山してまず向かった場所は「早太郎温泉 こまくさの湯」。“ソロキャン”が今年の流行語候補になるなど、キャンプブームの火付け役となったアニメ「ゆるキャン△」の主人公“志摩りん”が訪れた場所として有名だ。かく言う私もここを訪れたいがために中央アルプスに来た節もある。TJARでも立ち寄っている選手がいるそうだ。 浴場は広くて綺麗だった。大きな窓ガラスから入りこむ陽射しが湯気によって乱反射し、まさに極楽浄土のような空間だった。特に露天風呂からは中央アルプスの山々と太田切川を眺めることができて、何時間でも湯に浸かれそうだった。2日ぶりの風呂ということもあり、危うく昇天しかけた。 …