正式名称は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」正月2日、3日で東京箱根間を往復10人でつないでいく。 今年は100回記念大会。通常回より参加校を3校増枠した23校が出場(学連選抜チームはなし)。予選会には全国の大学の出場を認めたものの、予選会を通過した大学は全て関東地区の大学でした。 本選の結果、青学が大会記録を塗り替える10時間41分25秒で、2年ぶり7度目の総合優勝を飾りました。2位は駒澤。10時間48分0秒で、1位の青学と6分35秒の大差。青学強かった!来年1月の第101回大会のシード権(総合10位以内)を獲得したのは以下の通り(赤字は予選会から)。・青学大 15年連続 ・駒澤大 6年連続 …