キリシタン大名 洗礼名 ジュスト
織田信長に仕えた戦国武将。高槻城主。 山崎の戦いは羽柴勢の先峰で強さを発揮。のちに高槻から明石へ加封 しかし、秀吉のバテレン改宗令で、領地を没収 前田利家にかくまわれ、金沢で前田の重臣として活躍する 前田利長より城の設計を依頼されている。現在の富山県高岡市にて。 家康の禁教令でマニラへ追放される。
こんにちは。いーかです。 前回の記事では、欲望と活気に満ちた「ルソン壺」と商人たちの物語をお届けしました。 しかし、日本とフィリピンを結ぶ歴史の糸には、黄金よりも輝かしい、ある「精神」によって紡がれたもう一つの物語があります。 それは、すべてを捨てて海を渡り、マニラの土となった一人のサムライ、**高山右近(たかやま・うこん)**の生涯です。 第2回は、国境を超えた「尊敬」と「祈り」の歴史へ、皆様をご案内します。 すべてを捨てた「ドム・ジュスト」 戦国時代末期、高山右近は、織田信長や豊臣秀吉に仕えた有能な武将であり、同時に熱心なキリシタン大名(洗礼名:ジュスト)としても知られていました。茶の湯の…
大阪旅行話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20251127.html2泊3日の大阪旅行初日北陸新幹線で高岡から敦賀まで行って、サンダーバードに乗り換え京都へその後JR京都線で高槻駅へと向かいます。高槻に住むお友達と合流し、翌日のUSJ作戦会議に。この日は無理をせず、翌日の戦いに備える、ということで、高槻市の公園で数時間過ごして帰りましたちなみに高槻城公園にも城主高山右近の像がありますが、我らが高岡城も高山右近が築城に関わっており、妙な縁を感じました。「高」繋がり16時には解散して高槻市駅から阪急線に乗り込むと、淡路で堺筋線に乗り…
キリシタン大名として数々の功績を残した 高山右近。そんな高山右近の記念資料館、 ギャラリー・ジュスト。 近江町市場から歩いて数分、行きやすい場所に あります。 おそらく私設の資料館なので、事前予約制らしく 行きたいと思いつつ、タイミングが合わずまだ 行けてません。 近々必ず行きたい場所のひとつ。 どんな世界が広がっているのか、楽しみです。 《ギャラリー・ジュスト》 金沢市西町藪ノ内通32-2 https://www.gallery-justo.info/
『中務大輔家久公御上京日記』で島津家久(しまづいえひさ)の旅程を追う。天正3年(1575年)4月半ばのこと、播磨国室津(むろのつ、兵庫県たつの市御津町室津)から摂津国へと入っていく。 前回の記事はこちら。 rekishikomugae.net この頃、織田信長が京を掌握しているが、反抗勢力との戦いが続いている。島津家久の日記からも戦乱の匂いが感じられる。 天正3年4月8日、舟が出ず 天正3年4月9日、堺の衆と飲んだくれる 天正3年4月10日、また堺衆と飲む 天正3年4月11日、記録なし 天正3年4月12日、見物のあと酒宴 天正3年4月13日、船頭をぶん殴る 天正3年4月14日、伝説の松とか一ノ…
天下人の茶【電子書籍】[ 伊東潤 ]価格: 847 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 第一部 能には主役「シテ(仕手)」と相手役「ワキ(ワキ柱近くに立つ)」がある。天下人となった秀吉は、茶の湯から逃れ、自らが「シテ」となる能の「明智計」を一心不乱に演じながら、利休を思う。 1 奇道なり兵部 (シテ:牧村兵部 ワキ:高山右近) 利休から、真似ばかりで「奇道」を求めず自己の詫びを見つけていない、と指摘された兵部。武土の宿命から逃れるために入信した耶蘇教は、禁教となり兵部は棄教したが、高山右近は拝領の地を返上しても棄教を受け入れない。そして表面上は棄教しても、心は耶蘇教に頼る兵部を侮蔑する。 朝鮮出…
音楽雑記帳、今回は2024年10月20日に聴きに行きました、藝大プロジェクトの「ティトゥス・ウコンドン」を見て考えたことについてです。テーマはダンスとモーツァルトの存在、です。 藝大プロジェクトの「ティトゥス・ウコンドン」については、先日エントリを立てました。 ykanchan.hatenablog.com 実は、ここで書ききれなかった点があります。それは、幕間で演じられるダンスと、モーツァルトの存在です。そのため、今回はその2点に焦点を絞って述べたいと思います。 1.ダンス・・・パントマイムを導入する意義はその歴史にあり まずダンスなのですが、今回はコンテンポラリーダンスということでパントマ…
東急スクエアのうつのみやの古書コーナーへ。 出会いがありました、今回は「高山右近」。 キリシタン大名として加賀藩にいた期間は 長くないようですが、数々の功績を残した彼。 それくらいの浅い知識しかないので、 もう少し深掘りしたくて選びました。 昭和54年、どなたから寄贈されたかも 記録があり、歴史を感じます。 もしかしてこれは聖霊病院で編纂した本、 なのでしょうか。
普段私は日本で生活をして、うつ病で障害者手帳があり障害者雇用で就労してる40歳のおじさんです 資産形成がある程度出来たら仕事をせず海外移住してみたいので海外視察の為にフィリピンに来ました フィリピン(マニラ)滞在3日目の話と日本から持ってきた土産 - 35歳限界説な男の人生記録 ↑前回の記事 世話人さんと朝食後 ホテルのロビーにパックさんが待っててくれました 今日はパックさんと一緒にフィリピンの観光地を行く マラテにある教会や歴史的建造物を見に行く予定 自動車から降りて、ちょっと待機してたら馬車が来た! 2台の馬車来たけど、これはなんだろうなと思ったたら 世話人さんとパックさんが事前に話してて…
海将(上)【電子書籍】[ 白石一郎 ]価格: 734 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 羽柴秀吉が大名となり播磨侵攻を命じられる頃、居城長浜城に播磨の豪族、黒田官兵衛が織田家に帰順するためにやってくる。その時官兵衛は、堺の豪商で秀吉の兵姑を担っている小西隆佐を紹介された。小西隆佐は秀吉の人物に惚れ込んで商売を賭けていたが、才気利発な親族の弥九郎を養子として、事業を継がせようと思っていた。秀吉もその話を聞いて、弥九郎を播磨攻略には欠かせない備前 (岡山)の宇喜多家に送り込んで誼を通じ、秀吉と宇喜多家の交流を持たせようとした。 宇喜多家の御用商人、魚屋九郎右衛門の養子として入り込んだ弥九郎は宇喜多…
レオン氏郷 安部龍太郎/著価格: 1155 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 南近江の名門六角家に仕える蒲生家は、織田信長から上洛に際しての協力を呼びかけられる。主君の六角承禎は反発するが、蒲生家の嫡男鶴千代は岐阜で織田信長を直接見て、信長に臣従することを決意する。 自ら人質となった鶴千代に対して信長が理由を問うと、信長は世界を見て戦をしていると答える。生意気な物言いに怒る信長に対しても堂々とした鶴千代を見て、信長は一転自分の太刀持ちに採用する。信長の間近に仕えることで、鶴千代は信長の考えや戦場でのかけひき、武将との関係を知ることになる。 鶴千代は14歳になると元服して、信長の職名、弾正忠から…