◯ジャニーズタレントCM打ち切り <真っ先に声を上げたのは、アサヒグループホールディングス、キリンホールディングス。アサヒは、勝木敦志社長が、「取引を継続すれば、私たちが人権侵害に寛容ということになる」「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」(9/11朝日デジタル) 経済同友会の新浪剛史代表幹事(サントリーホールディングス社長)は、「所属タレントの起用はチャイルド・アビューズ(児童虐待)を企業が認めるということ。人権侵害は認められない」(9/12)> どちらも強い口調で、スポンサー企業に動向をリードしました。有名企業#が強く糾弾したことで、スポンサー企業#らは、まるで右に倣…