ラウドネスのギタリスト。
メンバーチェンジを繰り返した結果、他のオリジナルメンバーが全員いなくなった後も彼一人は残ってバンドの屋台骨を支えた。
2000年にはオリジナルメンバーで再集結、その後も固い結束を保っている。
現在はラウドネスと平行してソロやLAZYでも活動中。
いつも大概そうだけど、今日はもう、いつにも増してどうでもいい話をします。まぁアレだ、仕事の疲れとかが顕在化しちゃって発露しちゃった文章って言うかぁ…w イノクサレノイス! 人生ピンチの連続ですよね LAZY「ULTRA HIGH」!! イノクサレノイス! まずは…最近、解明した、この話を書きます。 私はスノボは全く興味ないんですが、何故かビッグエアやスロープスタイルの動画とかを視るのは好きで、特に好きなのはコレです。 2015年、Burton US Open。角野友基選手が優勝を決めたラン。 連続トリプルコーク1620を成功させ、実況・解説、観客、他の選手たちを大興奮の坩堝に叩き込んだシーンで…
※80年代中心にハマりまくったジャパメタあれこれを紹介していきます! 日本のヘヴィ・メタル・バンド、ラウドネス(LOUDNESS)のギタリスト、高崎 晃(Akira Takasaki)が、1982年にリリースした1枚目のソロアルバム『ジャガーの牙〜TUSK OF JAGUAR』の1曲目に収録。 前回、樋口宗孝のソロ第一弾をストリーミングでの権利関係の抜け道的な(笑)形で、1曲アップされていたのでご紹介しました。その同じコロンビアからのベスト盤に、今回ピックアップした楽曲「ジャガーの牙〜TUSK OF JAGUAR」も、こっそり(笑)1曲アップされているので、こちらも行ってみましょう〜。 樋口の…
どもども!相変わらず世の中コロナコロナです。いつになれば収束するのか全くわかりませんが、ステイホームなGW中にやりたい事二つ叶えました。 LOUDNESSのGOTTAFIGHT♪ youtu.be 原盤のソロみたいな音作りたかったんですが挫折しましたw んでも好評頂いてるのでよかったです。チャンネル登録者数も少しづつ増えてます!感謝♪ この曲のソロって高崎さんフリークならよくご存じのフレーズ多いから弾いてて楽しいはず♪最後のチョーキングが決まれば最高です。 親指使うリフは未だにご本人がどうやって弾いてるか分からないので自分流の指使いです。 YouTube観てソロの音に興味あるという方がいたので…
日本のロック・バンド、 シーナ&ロケッツ(SHEENA & THE ROKKETS)のギタリスト、鮎川誠さんが、2023年1月29日、74歳で亡くなりました。 年明けから内外の大物アーティストの訃報が続きますが、日本ロックシーンが誇るレジェンドの訃報が届いてしまいました。。SNS上のトレンドを独占し、一般のニュースでも大きく取り上げられるなど、鮎川氏の偉大さが改めて伝わってきます。 シーナ&ロケッツは勿論メタルではありませんけど、筆者のような洋楽のHM/HRやジャパメタを中心で聴いてきた方でも、鮎川氏の存在や活動、奏でるギターに一目を置いていた人たちは少なくないと思います。今回の訃報に際して、…
土曜日の三杯目は宮城峡グランデ。 シェリー樽好きなのをご存知なので 薦めてくれたが美味しかった。 因みにこれは飲んでないが 高崎晃プロデュースの長浜サンバースト。
ロックお達者クラブ 2023 邦楽編 では洋楽編に引き続き邦楽編です。 高橋幸宏さんがお亡くなりになってしまいました。 「YMOもいつか死ぬ」これはYMO再生後のキャッチフレーズです。 これを見た時は尖ったキャッチコピーだなと思ったんですが、こう目の当たりにするとなんともいえない寂寥感に包まれました。自分の音楽人生のスタートに位置する人たちでもあった訳で。 人生100年時代なんて国がのほほんとした事言ってますが、死ぬ時は死ぬし、そもそも皆100歳まで生きられねーよ勝手なこと言うな、って思うわけです。 でもほんと長生きして欲しい、歌ってなくても姿が見えなくても、どこかで元気にしていてくれたら、と…
第5話◆LOUDNESS『SUNBURST~我武者羅』を聴いて雪乃「去年、LOUDNESSは最新アルバムを出したよね。しかも二枚組って凄い気合が入ってるねー」浅水「LOUDNESSは記念盤を毎年リリースしてたけど、オリジナルアルバムに限れば『RISE TO GLORY -8118-』以来、約3年ぶりだね」 雪乃「でもそう考えると『なんだ、まだ三年しか経ってなかったのか』って思った。普通3年ぶりって、めちゃ久しぶりのはずなのに」浅水「たしかに。ベテランバンドになると、オリジナルアルバムはコンスタントにリリースしないもんね」雪乃「ホント、出ることが奇跡というか。5年……下手したら8年、十年出てなく…
ついこの間神社へ初詣に行っておみくじ引いたりしたのに、もう年末です。 バタバタな日々ではありますが、2022年も終わりを迎えますので少し早いですがザザっと今年の振り返りを。 1月はtapgymさんのコラボイベント「みんなでCRAZY NIGHT」に夫婦で参加しようと自宅でひたすらコーラス編を撮影しました。何回やっても合わないので最後らへんは2人で笑うしかなかったですなw 完成が待ち遠しいです♪ 3月はBIG BOSS広島へ高崎晃さんの使用ギターを観に行きました。 初めて見るギターにひたすら感動しましたね〜。 オーラ半端なかった! 4月は両親を連れて尾道千光寺へ花見。 毎年恒例なのですが、いつま…
www.youtube.com こんにちは、暖淡堂です。 高校生の頃から、バンドっぽいことをやっていました。 学祭で、バンドで、なんとボーカルをやったことも数度。 僕が最初にステージで、ロックバンドで歌ったのがこの曲でした。 練習の時は軽やかに声が出ていたのですが、調子に乗りすぎて、前日に歌いすぎてしまい、本番では声が枯れてしまっていました。 若いとやりがちなことで。 今回紹介する動画は数年前に東京で行われたライブです。 マイケルシェンカーの手元が、とても軽やかです。 もともと超人的に上手なのですが、昔は弾き方が硬かった。 それが、この動画ではとても柔らかく、のびのびとしています。 とても楽し…
あの日から3週間が経とうとしている。放心状態のまま生活に追われていた。時の経つのは残酷だ。さて、何から書き始めようかと考える。 11/5(土)と6(日)の2日間、GUNS N' ROSESのさいたまスーパーアリーナ公演を観た。かねてより公言しているが、僕が最も愛するバンド、ロックに目覚めるきっかけとなった罪深い人たちである。2002年のサマソニでアクセル(この世に本当に存在するんだ!)を初目撃して以来、来日公演には欠かさず出かけている。前回の来日は2017年1月。オリジナル・メンバーのスラッシュとダフが帰還し……などといった、どこでも読める野暮な情報をここに書いても仕方がないので割愛。大阪、神…
どうも。僕です。 両肩に猫を乗せて近所を散歩したり、トミー・ジョン手術を受けて不死鳥のごとく復活したり、子犬を救うために超人オリンピックを失格になったりしたいお年頃です。 えー。前回からGuns N' Roses来日公演についてのブログを書き始めたわけですが、脱線に脱線を重ねた挙げ句、肝心のライヴにまで話が到達しないまま中編へと突入する結果となりました。 ぐだぐだの極地とも言える前編を読んでみたいというキチガ 活字好きな方のためにリンクを貼っておきましょう。 sasayaki-okami.hatenablog.com えー。前回の記事では物販列が終わったところまでご紹介いたしました。 今回の物…
こんばんは。 新幹線で愛知へ帰ってるねさまです。 11月5日(土)に5年ぶりのガンズアンドローゼズ来日公演に行って来ましたドンドンパフパフ。 オリジナルメンバーのアクセル、スラッシュ、ダフが揃うライブがまた見られるなんて。もう迷うことなくチケット購入したよね。 朝から新幹線に乗り込んで東京へ。 スタバのクッキーとドリップコーヒーがお供。ガンズを聴きたいのに仕様変更したAmazon musicのイタズラでハノイロックスやKISSを聴かされていた。 クッキーをすこし割って一欠片を取り出すと、「Enjoy!」の文字が。ココロオドル。 10時台に東京到着。 実はこの後、ドクターコパの銀座の店に行って参…
浜田麻里。ご存知の方はたくさんいらっしゃるだろう。 その活動の歴史は古く、人によっては様々な印象をお持ちではないだろうか。時にはPOPな歌を唄っていたことも有ったし、その容姿からしてアイドルのようにとらえている方も居るかも知れない。 今現在の浜田麻里というアーティストは、 ゴリゴリのメタルを化け物のような歌唱力で歌い上げる超人。 というチート的な存在となっております。 そんな浜田麻里の超絶な歌声を味わうことが出来るのが、このZero。 彼女のポテンシャルを知る人も知らない人も、驚愕のラストが待っている。 Zero 浜田麻里 ロック ¥255 provided courtesy of iTune…
Jアラートの混乱で官房長官がおわび 北朝鮮のミサイル受けて誤発令:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASQB53V61QB5UTFK00C.html 子どもが1人「おかしい」…一度はためらった男性、頭によぎった事故:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASQB46SKLQ9NUGTB00D.html 警察署にカプセル玩具、当たりは秘密 「楽しみながら命守って」:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASQB47484QB4UJHB002.html 活動休止のRADWIM…
☕️ふなもと健祐🥁さん「昨日の鳥を見たライブに死神紫郎さんと大島朋恵さんが来てくださいました。 お会いできて嬉しかった! ありがとうございました!! …相変わらず俺と大島さんの身長差やべぇな」https://twitter.com/funamoch1/status/1575747079724355584 Ryuichi Kawamuraさん「」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1575758016946659329 nao 首振りDollsさん「この後17:30〜生放送でオンエアです! ジョージさんがいるー!!」https://twitter…
前の記事 k-yahata.hatenablog.com ESP ESP(Electric Sound Products)は1975年創業の日本のギターメーカー。 80年代以降はメタルブームに乗っかり業績を上げ、LOUDNESSの高崎晃やメタリカのギタリストが使うなど国内外アーティストとの契約によって知名度を得ます。 日本では90年代のヴィジュアル系ギタリストがこぞってESPを使っていました。 THE ALFEEの高見沢氏のギターでも有名です。 比較的激しめで個性的なロックギタリストがESPを使う傾向があります。 海外人気 個人的な印象としては、ESPは海外、特にアメリカで絶大な人気があるよう…
※これぞ80s!のイメージなヘア/グラム/LAメタル系を紹介していきます。 アメリカのハード・ロック・バンド、ハリケーン・アリス(HURRICANE ALICE)が、1990年にリリースした1枚目のアルバム『Tear the House Down』の5曲目に収録。 メジャーデビューが90年と、LAメタル後発組のハリケーン・アリスは、アメリカ中北部ミネソタ州で84年に結成されました。のちにアクセプトに加入するデヴィッド・リースにも声がけし断われたそうです。バンドはシカゴに進出し別名で活動しつつも、再びミネソタに戻り、バンド名も戻してブルース・ナウマンがシンガーとして加入しました。 ミネソタのシー…