作家。1949年、岡山県玉野市生まれ。神戸市在住。 1994年に『メルト・ダウン』で第1回小説現代推理新人賞を、また1999年に『イントゥルーダー』で第16回サントリーミステリー大賞・読者賞を受賞。 以後、『スピカ』『トルーマン・レター』『ダーティー・ユー』『都庁爆破!』『ミッドナイト・イーグル』『TSUNAMI(津波)』『M8(エムエイト)』『フレンズ−シックスティーン』など、多数の作品を発表している。
イントゥルーダー (文春文庫)
ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉 今日は、読了後の感想になります。 バクテリア・ハザード (集英社文庫) 作者:高嶋哲夫 集英社 Amazon 高嶋哲夫『バクテリア・ハザード』#読了 石油を生み出すバクテリアを巡った物語。 首都感染を読んでから気になった一冊。 主に中盤の駆け引きにハラハラした。 それぞれの思惑が絡み合い、複雑な展開となっていて読みごたえがあった。 読書系グループ参加中!クリックしていただけるとあめ玉が喜びます( ´艸`)ランキング参加中 医療ランキング参加中Think<書くことは考えること…
首都感染 私たちは2020年以降、誰もが「感染症」という現実に翻弄されました。 日常が一変し、自由に外出することすら制限され、人との距離や社会のあり方までも見直さざるを得なくなった日々。 その体験を経た今、改めて読むべき一冊があります。 それが高嶋哲夫氏による小説『首都感染』です。 この作品は、強毒性インフルエンザが首都圏を襲い、日本政府が「東京封鎖」という前代未聞の決断を下すという衝撃的な物語です。 出版当時はフィクションとして受け止められたこの小説が、コロナ禍を経験した私たちの目には、まるで「現実を予言した警鐘」のように響きます。 単なるエンターテインメント作品にとどまらず、「感染症に直面…
ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 プロフィールhttps://amedama-coffeecandy0.hatenablog.com/entry/2025/07/02/150844 投稿スケジュール https://amedama-coffeecandy0.hatenablog.com/entry/2025/07/02/160744 こういった投稿をしております。今日は、読了後の感想になります。 首都感染 (講談社文庫) 作者:高嶋哲夫 講談社 Amazon 致死率60%の新型ウィルスに対抗すべく、総理は東京封鎖を決断した。 何かを得るためには何かを犠牲にしなくてはならな…
家族の数だけ物語があって、 幸せの形は似ているのに、不幸の形は不幸の数だけある‥‥‥ どこかで聞いたのか、読んだのか、頭の片隅にある言葉。 どんな家族が理想なのか、時代と共に変化してきただけに、世代でも違う。 高嶋 哲夫 著‥‥‥「家族」 この本には、どんな家族が存在するのだろうかと興味がわいた。 先入観が、勝手に独り歩きしていく。 ”ヤングケアラー“ と言ったら、不幸を背負わされた子供たちのイメージがある。 経済的にも困窮し、祖父母や両親の人間性さえ危ぶんでしまうイメージ。 子供を育てる意思が無い両親にもとに産まれている環境を想像する。 高齢の祖父母の存在が、強い味方になるか、 介護という足…
2024/11/21〜11/26 新聞社を辞めた峰先は、外国人同士の揉め事に巻き込まれ、そこで古い手紙を入手する。解読するとそれはトルーマン大統領が原爆を落とす決断をしたときに書いたと思われる手紙であった。これを公表しようとすると、二つの組織に追われることに。別れた元彼女との邂逅、米兵にレイプされた活動家の女性の話など、複数のストーリーが織りなす展開で飽きさせない。 また、最後のどんでん返しも見事。昔の作品だが、こんなフェイクが今現在も行われていそうで怖い。 https://amzn.to/417Jggr
地球温暖化によりシベリアの永久凍土が徐々に溶け始める。 ↓閉じ込められていたマンモスの屍骸が姿を現す。 ↓その体内で何万年も眠っていた未知のウイルスが、接触した人間の一人に感染する。 ↓彼を媒介として、音速の速さで世界に向かって感染を始める。 ↓致死率60%。 それが「パルウイルス」のプロローグです。 永久凍土の解凍は実際に既に始まっています。何年も前に「NHKスペシャル」で特集されていました。そこで見つかるかも知れない、未知のウイルスについても指摘されていました。最大の懸念は、そこから何が出てくるか分からないことです。パンドラの箱は、ありとあらゆる災厄が飛び出した最後に「希望」が底に残ってい…
ランキング参加中雑談 ランキング参加中旅行 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ まず最初に前回体調不良のブログを書いて皆様にご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。又暖かいお言葉に感謝いたします。 お陰様で良くなりました。ありがとうございます。 高嶋哲夫さんの「落葉」を読みました。 主人公は…以下の4人だと…勝手に思った私です(*´σー`)エヘヘ パーキンソン病患者の内藤真輔60歳(元空手家八段) 葉山理沙18歳ユーチューバーで高校を卒業して推薦で大学進学が決まっている 倉持剛志22歳中学2年から学校に行っていない…高校は通信卒三浪目のゲーム好きの引きこもり君 長谷川優司46歳…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 私だけじゃなく もっと先を見通すことができたらいいなと 時々、思うことがある方は多いと思います。 先が見えないというのは 悩みのひとつであるでしょうし、 先が見えないからこそ 何を考え、どう行動したらいいのかが 明確にならないのですよね。 まあ何でも先が見通せたら それはそれでつまらないんじゃないかとも思いますけど せめてもう少し先を見通したい、 これから何が起こるのかを把握して それに備えておきたいと思う方は きっと少なくないんじゃないでしょうか。 ところが世の中には まるで予…
首都感染 (講談社文庫)作者:高嶋哲夫講談社Amazon 二〇××年、中国でサッカー・ワールドカップが開催された。しかし、スタジアムから遠く離れた雲南省で致死率六〇%の強毒性インフルエンザが出現! 中国当局の封じ込めも破綻し、恐怖のウイルスがついに日本へと向かった。検疫が破られ都内にも患者が発生。生き残りを賭け、空前絶後の“東京封鎖”作戦が始まった。 中国の奥地で新型のウイルスが発生。それは全身が鬱血し、血まみれとなって死に至る、致死率60%の恐ろしい強毒性インフルエンザ。 しかもその時中国ではサッカー・ワールドカップが開催されていて、世界中から観光客が押し寄せていました。 中国の首脳は新型ウ…
富士山噴火 / 高嶋哲夫 南海トラフ大地震から3年、富士山噴火という未曽有の大災害に元陸上自衛隊員の男が奮闘する。噴石がふりそそぐ中、地域住民を避難誘導のため、自治体独自の判断により警察、消防、自衛隊が連携。この大災害を乗り越えるために大切なものとは。著者/高嶋哲夫「富士山噴火 (集英社文庫)」 ≫「富士山噴火」のレビューをチェック 富士山噴火 (集英社文庫) ≫高嶋哲夫のその他の著書 リンク otonblog.hatenablog.com