英文表記:THE TAKAMATSU-KOTOHIRA ELECTRIC RAILROAD Co.,Ltd. 通称:ことでん(琴電) 香川県高松市に本社をおく、鉄道事業者。 2001年に「コトデンそごう」倒産(跡地には天満屋が入居した)の影響を受け、民事再生法の適用を申請し、再生計画は2006年3月に終了した。 2005年2月2日からストアードフェアシステムの、ICカード「IruCa」を導入している。
香川県内に路線網を有する。以下の3路線がある。
琴平線の高松築港駅−瓦町駅−栗林公園駅間は複線、他はすべて単線。軌間1,435mm、直流1,500V電化。 かつては旧型電車が多く走っていたが、現在は元京浜急行電鉄・名古屋市営地下鉄・京王電鉄の車両が主力となっている。
バス事業はグループ会社でおこなっている。
ことでんの琴平線の起点、高松築港駅で、左右非対称の見慣れない車両を見ました。高松琴平電気鉄道は、1067mmのJRより広い1435mmの軌間を採用していますが、この車両は幅が狭く、前回取り上げた1200形と比べても小さく感じます。 車両番号からすぐにわかりますが、上の電車は600形です。元は名古屋市営地下鉄東山線で活躍していた700形で、名古屋市交通局に在籍していた時代に運転台などが取り付けられて250形となり、さらにパンタグラフの取り付け(名古屋市営地下鉄東山線の集電方式は第三軌条でした)、冷房装置の取り付けなどの改造が行われ、高松琴平電気鉄道の車両となった訳です。名古屋市営地下鉄東山線およ…
今回は、かつて首都圏では御馴染みであったのではないかと思われる車両を取り上げます。まずは高松琴平電気鉄道、通称「ことでん」の琴平線・長尾線・志度線が集まる瓦町駅で撮影した写真です。 ことでんの1200形です。塗装などは変更されていますが、元は京浜急行電鉄の2代目700形です。もっとも、全く手が加えられていない訳ではなく、ことでんに合うように改造がなされています。それでも18メートル車にして4扉ですので、ラッシュ時などにはそれなりの力を発揮することでしょう。 琴平線の起点にして香川県最北の駅(但し、八栗ケーブルを除く)、高松築港駅で撮影しました。京浜急行時代は4両編成(など)でしたが、ことでんで…
高松琴平電気鉄道 長尾線 「水田駅」 長尾線の中で、この駅だけが高架駅になっています。駅舎のように見えているのはトイレです。駅舎はありません。 駅名標 ホーム ホーム ホーム ホーム構造 ← 西前田 元山 →□ (ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 高架駅(1面2線)営業形態: 無人駅所在地 : 香川県高松市訪 問 : 2019年12月 ランキング参加中駅・駅舎ランキング参加中鉄道ランキング参加中鉄道趣味 ランキング参加中旅行
四国へ旅行に出かけました。 まずは香川県の琴平町。 願っていた高松琴平電鉄(琴電)の全線乗り鉄をしました。 こちらには一畑電車2100系電車と同じ形式の1100系電車が走っているから、乗る機会が得られたらいいなと思ったら、早速琴電琴平駅で1100系電車が発車待ちしていた。 塗装も一畑電車の2100系に類似点があったから、親近感が湧きました。 バーバパパのシートに座って、車内を観察しました。 車内内装や運転機器の違いはあったものの、時々聞こえるコンプレッサーの音・モーター音は一畑電車とほぼ一緒だったのかな。 テレビやユーチューブで何度も見た琴平駅ですが、やはり自分の目で楽しむのが一番です。 発車…
私、GPSアプリを使って、全国の鉄道路線に乗り、コンプリートを目指しています。 ちなみに、これ、普通の鉄道完乗とは難易度が違います。 GPSは地下区間では機能しないので、地下鉄は地上を歩かないといけないのです! 果たして、全国路線コンプリートは達成できるのか!? その記録をリール動画にして公開していて、このブログではその完乗と動画制作の裏話を語っています。 高松築港駅に入線する長尾線の1200形 高松琴平電気鉄道、通称琴電は、高松城のすぐ近くにある高松築港駅から琴平線、長尾線が、2つ目の瓦町駅から志度線が出ています。 路線図を見ると、大阪梅田駅を中心に3方向に路線を広げる阪急電車のようです。 …
香川・高松市に本社のある高松琴平電気鉄道株式会社 通称「ことでん」から衝撃の告知がありました それは自社発注では1960年以来 実に65年ぶりとなる 新型車両を導入する計画があるとの発表で 形式名は2000形です その車両デザインについて 3つの候補から一般投票により決定されるそうで 来週2024年12月27日(金)から 来年2025年2月15日(土)まで 投票方法はWeb投票のほか 有人駅*1や 瓦町FLAG(瓦町駅ビル)4階イベントスペース*2 に設置される投票箱への紙投票 で結果発表は2025年3月中旬頃の予定だそうです 車両デザイン等詳しくは下記公式プレスでご確認ください https:…
宮城電気鉄道の車両の一部は他の中小私鉄に譲渡されていますがその中でも特に長命を誇ったのが高松琴平電鉄に譲渡された元宮電クハ300形でした。このクハ300形のうちの2両は後に鋼体化され宮電時代とは異なる姿をしていました。ではこのクハ300形はいつまで宮電時代の車体を維持していたのでしょうか。 クハ300形の琴電譲渡の時期 宮城電気鉄道クハ300形は1926年に日本車輌で製造された木造3扉通勤型車両で当初はサハ300を名乗っていましたが後にクハ300と改称されます。同車は宮電が国有化され仙石線になった後の1952年に除籍されその後に高松琴平電鉄に譲渡されました。この1952年という時期は宮電の譲渡…
高松琴平電気鉄道では元宮城電気鉄道の車両が何両か走っていました。以前に紹介した67号以外にも琴電にはもう一両の車両が運用されていました。 もう一両いた宮電生まれの車両 高松琴平電気鉄道2000形230号。これがもう一両いた宮電生まれの車両です。元は67号も同じく2000形の一族で制御付随車でしたが後に鋼体化した後に電装化されて運用されていました。2000形は元々宮電クハ300形族で3両共譲渡されておりそれぞれが2000形の210・220・230号として運用されていました。登場時はいずれも琴電の本線格の琴平線で運用されていましたが後に長尾・志度線と言った琴平線に比べ小柄の車両が運用される線区へ転…
琴電の主要路線である琴平線の「一宮駅」に行ってきました。 こちらは琴平線の半分が折り返しをする駅ですので、琴電には珍しく駅員さんが一人います。従って、ホームには勝手に入れません。ただし、お昼休み1時間くらいは駅員さんが不在になります。 駅周辺は琴電としては開けています。 駅前にパン屋さんもあります。 近くには高松南高校があり、高校生で朝夕は賑わいます。 高松築港・瓦町方面は本数が多くなります。 琴平方面は本数が半分になります。 折り返し駅ですから、ホームが3線あります。 瓦町方面から一宮駅折り返しの電車が来ました。すでに行先表示は「高松築港」 になっていますね。 一宮駅に入線しました。 すぐに…
綱島急行氏作成・提供。今回の記事は四国に飛びます。 2021年11月3日、四国を走る高松琴平電気鉄道のレトロ電車(3000形300号と1000形120号)の引退を記念し、「長尾線・琴平線Last運行」と「300号・120号Last撮影会」が開催されました。 綱島急行氏提供。元京王車と並ぶ3000形300号です。 今回引退したのは3000形300号と1000形120号です。両車両とも現在の琴平線の前身である琴平電鉄の開業期である1926年から約90年間活躍しました。 最終運行「長尾線・琴平線Last運行」は名前の通り長尾線と琴平線で行われました。その際300号と120号は連結して運行されました。…