高校三年生

こんにちは。まさをです。 最近ブログ書いてませんでしたが久々に書いて見ようと思います。 最後に書い他のは高校入学したときだったと記憶しています。そんな僕ももう高校三年生で新たな進路への準備をしています。大学入れる気がしねえ。。。 特に話すことないな。。。 また何かあったら書き込みます！

こんにちは。よろしくお願いいたします✍ 高校2年の次男。 来年は高3。いよいよ大学受験になります。 普段はまだまだ幼いところもあり、次男ぽいなと思うこともありました。 勉強はまあ普通にできるのですが、いったい何を考えているのかよくわかりません。 自己主張が苦手な次男ですが、珍しく彼の方から「学習塾」へ通いたいと申し出がありました。 話を聞くと、目指している大学があるとの事です。 学習塾も数件、体験入学し選んだ結果だそうです。 友達もその塾へ通っており、友達の頑張りが大変刺激になっているとの事。 親としても彼の気持ちに応え、塾に通わせることにしました。 高校2年生もあとわずか。 思い返せば入学式…

高3だから受験勉強が気になるけど、目前に迫った定期考査･数Ⅲの勉強の仕上がりを気にせずにはいられないお。赤点まっしぐらな気がするお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ﾖﾛｼｸ だお。受験を見守りたい母 の日記

なぞ 高校生の頃、「卵が先か鶏が先か」のような答えのない質問を楽しむ友達がいた。その友達は教室への移動時間やお昼時間になると問いかけをすることが多かった。毎回自分なりの答えを伝えると、そこからさらにツッコミを入れてくることがしばしばあって当時の私は辟易していた。問いには答えがなくて、私が出した答えは彼女には納得のいくものじゃなかったのかもしれない。辟易しながらもずっと付き合ってた私は、最終的に考えることを放棄してしまった。彼女からの質問があると、わかんないなーとか、当たり障りのない答えを出し、そこから延々彼女の答えを聞く作戦でやりすごした。高校を卒業したら、その彼女は哲学科を専攻した。 母親と…

高3は月に少なくとも1or2回は、土･日のどちらかは模試で登校する羽目になるお。週末が台なしだお。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ﾖﾛｼｸ だお。受験を見守りたい母 の日記

“御三家”の一人、舟木一夫のデビュー曲青春ソングのスタンダードナンバー 赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木蔭に 弾む声 ああ 高校三年生 ぼくら 離れ離れに なろうとも クラス仲間は いつまでも 泣いた日もある 怨んだことも 思い出すだろ なつかしく www.youtube.com タイトル 高校三年生 アーチスト 舟木一夫 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実 編曲 福田正 リリース 1963/6/5 レコード会社 日本コロムビア 最高位 ー ＜ほかの動画も見る＞ ▼1963年、NHK紅白歌合戦で舟木一夫が歌う「高校三年生」 www.youtube.com ▼同名のタイトルの映画にもなった舟木一夫が…

高校に入ってから高3までは長かったようで短かったけど･･･高3になってから今日までは早く過ぎた気がするお。自分にとって高3は、絶対短い一年になる気がするお。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ﾖﾛｼｸ だお。受験を見守りたい母 の日記

表題の通りです。 突発的に二週間後の旅行が決まり、打合せの中で川端康成『古都』に登場する北山杉を見に行くことになりました。しかし、原作を読んだことが無かったので、打合せ中にAmazonを開き翌日に本が届き、その後三日間で読みました。残りの一週間で他の同行者に読書スピードによっては4時間で読める為現実的な読書であることを伝え、全員が読んで来る異常読書集団の集まりが完成しました。 『古都』のあらすじを引用します。 『古都』（こと）は、川端康成の長編小説。古都・京都を舞台に、生き別れになった双子の姉妹の数奇な運命を描いた川端の代表作の一つ。老舗呉服商の一人娘として育った捨て子の娘が、北山杉の村で見か…

9月末は定期テストだったが 高校三年生10月といえば・・・ 共通テストと一般入試で受験する生徒がほとんどの本校の場合 毎週末模試がある。 受験生もなかなかハードだが これをセットして実行する教員側の労力もなかなかなものだ 無事全員受験してくれれば良いが様々な事情で欠席があったり 天候や交通事情等で規制がかかり予定が変わったり 担当になるとホントに仕事量半端ない 昨今は予備校や塾実施の模試日程とも重なるので 日程の変更も難しい さまざまな事情で個別（別室）受験を希望してくる生徒・保護者 働き方改革で休日出勤できる職員も限られている 学校で外部模試を請け負うのはそろそろ限界になって来ているが それ…

8月に続き9月も力試しのスカイラインTT 8月より約1分早い55:00を目標として挑んだ。 9月・10月は走り込む2ヶ月ということで自転車にかける時間もよく取れて、また身体の調子も良いため走力は向上しているはず。 しかし、この日から4連休ということで前日の仕事後にビールを飲んでしまった。 そして最近アルコールを控えていたからなのか、とても酔っ払ってしまう。29日の朝も身体のだるさが抜けず、体重も前日＋1kg 5時に出発、走りながら気持ち切り替えて、やれるだけやろうと決める。 いつも付き合ってくれる鎌田さん、そしてストラバにコメントをくれた初対面のナオナオさん、3人で時間差スタート。 スタートの…

それから、屈託のない17歳と既に就職していた 19歳との恋愛が始まった 高校2年の夏 彼女は学校のカリキュラムの一貫で 交換留学生として カナダへの短期ホームステイに参加した 彼女は彼に一旦別れを告げた 『ホームステイに行くから また機会があったらね！』 彼は言った 『帰ってくるの待ってるよ！』 17歳の少女にとってはこれまで 無数の片思いや、憧れを抱いた異性は居たが 自身の’生活圏'にまで侵入してくる 異性は彼が初めてだった。 帰国後 彼女は 友達に会えるのも 彼に会えるのも とても 楽しみにしていた。 彼の方も 彼女の事を待っていた。 やがて17歳の少女は 大人への階段を登り始める 学校が…

ドラマ『夫の家庭を壊すまで』は、不倫復讐ドラマ。松本まりか主演で、ドロドロの展開が待っています。 ドラマ『夫の家庭を壊すまで』最終回について、あらすじ・ネタバレで解説していきます！ テレビ東京系で毎週月曜よる11時06分放送。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 『夫の家庭を壊すまで』最終回あらすじ 『夫の家庭を壊すまで』最終回ネタバレ ネタバレ①犠牲になったのは… ネタバレ②母との決別 ネタバレ③私は渉くんが好き ネタバレ④みのりと渉が結ばれる 『夫の家庭を壊すまで』最終回フォークの意味は？ 『夫の家庭を壊すまで』登場人物 『…

おさむ 尚美 美穂 中嶋 めだか とおりゃんせ ちいさい秋みつけた 月の砂漠 里の秋 旅愁 アメージング・グレイス 昴 ハッピー・バースディ・トゥー・ユー 冬のソナタ 与作 上を向いて歩こう 高校三年生 瀬戸の花嫁 見上げてごらん夜の星を ふるさと きみをのせて リンゴの唄 みんなで記念写真 中嶋明彦 オカリナ 森崎美穂 歌 西田おさむ ひょうたん笛、ピアノ西田尚美 オカリナ 水々亭めだか 司会

おはようございます。 雨模様だと、さすがに気温下がりますね。 と言っても、夏日って感じの温度です。 それでも、今年の夏が暑すぎたせいで、すごく涼しく感じるっていう……😅 さてと、私もいつまでサンダルを履いていられるやら(笑) さすがに10月に入ってもサンダルって、やり過ぎかなあ。 でも、この間、新調した普段づかいのカジュアルシューズで歩いたら、ちょっと足が暑かったんだよね。 智くんほどのサンダルの達人にはなれそうにないので、やっぱり10月突入を機に、2024年のサンダルは卒業かな～。 智くん、どうしようか❓ ARASHI DISCOVERY（音源2015/2/6・レポート2024/9/27） …

親の勧める縁談で名家に嫁いだ娘には将来を誓った恋人がいた。これぞ昭和のメロドラマ。演じるのは、いまも美しい松原智恵子と歌手の舟木一夫。 製作：1967年 製作国：日本 日本公開：1967年 監督：西河克己 出演：松原智恵子、舟木一夫、小高雄二、島田正吾、細川ちか子、他 レイティング：一般（どの年齢の方でもご覧いただけます） ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役：☆☆（脇役級） 姑の愛猫 名前：ミミ子 色柄：三毛 能登半島の９月の大雨および１月の地震の被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 ◆青春映画 西河克己という名前を聞いてピンと来るのは主に現在60代以上の映画ファンと思います。西河監督は…

ずっと以前からお気に入りに入れていた作品を。アマプラで。 「少年の君」 映画.com 進学校に通う高校三年生のチェン・ニェン（チョウ・ドンユィ）は受験を控えひたすら勉強に取り組む毎日。殺伐とした校内でかねてからいじめられていたクラスメートが飛び降り自殺するという事件が発覚。新たないじめの矛先がチェン・ニェンに向けられるように。学費の為犯罪まがいの商売をする母親との二人暮らしで他に頼る人のいないチェン・ニェンは、ある日下校途中に集団暴行を受けている不良少年シャオベイと知り合い、互いに心を通わせるようになる。 学歴社会の中で歪んでいく学生とドロップアウトしていく少年達、学校という閉ざされた場所で繰…

ドラマ『夫の家庭を壊すまで』は、不倫復讐ドラマ。松本まりか主演で、ドロドロの展開が待っています。 ドラマ『夫の家庭を壊すまで』11話について、あらすじ・ネタバレで解説していきます！ テレビ東京系で毎週月曜よる11時06分放送。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 『夫の家庭を壊すまで』11話あらすじ 『夫の家庭を壊すまで』11話ネタバレ ネタバレ①この町を出る ネタバレ②変わり果てた理子 ネタバレ③犯人は義母 『夫の家庭を壊すまで』登場人物 『夫の家庭を壊すまで』スタッフ・主題歌 『夫の家庭を壊すまで』原作は同名マンガ 『夫の家…

大体からして「健康」の定義などというものは曖昧で、時代につれて変わるものです。完全に健康な人はいませんし、ある面では健康であっても他の面では不健康そのものだとか、その時代には普通だったかもしれないけれど今から見たら狂気的にしか見えない、という例も珍しくありません。ということは、「健康」はつねに到達できない〈理想〉として、私たちに負い目を与えつづけるのではないでしょうか。 ある意味で、精神分析は〈理想〉に苦しめられなくなるための営みであるとも言えます。〈理想〉は人生の目的として重要かもしれませんが、それはつねに「いまだ手に入っていないもの」、高嶺に咲く花です。手に入ったら、もはや理想ではなくただ…

今年の高校三年生は中学時代からGIGAスクール構想のために、一人一台端末が使えるようになって学校生活を過ごした世代である。 高校卒業後の進路を考えると、半分くらいの生徒が社会に出て、半分のくらいの生徒は大学などに進学する。さて、子どものころから一人一台端末を使って育ってきた世代が社会に出て行くことにはどのくらいのインパクトがあるのだろうか？