高校生ラップ選手権

･王欣太･ ･真島ヒロ･ ･羅川真理茂･ ･八神ひろき･ ･村枝賢一･ ･加瀬あつし･ ･片瀬茶柴･ ･曽田正人･ ･小林有吾･ ･平本アキラ･ ･野田宏･ ･竹内友･ ･石田万･ ･渡邊ﾀﾞｲｽｹ･ ･望月三起也･ ･長谷川哲也･ ･いがらしみきお･ ･山口貴由･ ･柴田ﾖｸｻﾙ･ ･岡野玲子･ ･ますむらひろし･ ･ﾁｬｰﾙｽﾞ･ﾓﾝﾛｰ･ｼｭﾙﾂ･ ･葦原大介･ ･魚豊･ ･二宮正明･ ･空知英秋･ ･山田芳裕･ ･よしながふみ･ ･岡崎京子･ ･つのだじろう･･植田まさし･ ･榛野なな恵･ ・「①」へ・「③」・「④」へ ･王欣太･ 代表作：漫画「蒼天航路」等 ●「蒼天航路」講談社モーニ…

Candee（キャンディー）は神奈川県川崎市出身のラッパーであり、日本のヒップホップシーンで勢いと存在感を示しています。彼はオリジナリティを追求した楽曲とファッションを通じて、現在のUSのトレンドを取り入れたスタイルで注目を集めています。彼は高校生ラップ選手権で活躍し、SnozzzとDeechとのグループ「OGF」での活動やKOWICHIの設立したレーベル「SELF MADE」への加入など、多くの話題を提供しています。 Candeeは在日韓国人であり、幼少期は極貧の環境で育ちました。家にお風呂がなく、ライフラインの停止など困難な状況に直面しました。ヒップホップにハマってからはダンスを始め、自身…

自分の興味の赴くままに生きていると、基本的に大衆ウケするものが好みになることが多い。例えば、ラップバトルを高校生ラップ選手権をきっかけに見るようになったけど、いわゆるHIPHOPっぽい曲とか、バトルに出ているMCの音源にはあまり興味が湧かない。（こういう人をバトルヘッズというらしい。） コーヒー好きで玄人っぽい人は「最近の若者は浅煎りのコーヒーの方が好みっていうけど、深煎りのコーヒーの良さを知って欲しい。」みたいに言うけど、僕は断然浅煎りの方が好きだったりする。 玄人に嫌われないために何かをやったり、自分の好みを曲げるのは嫌だからやらないけど、たまに自分が大衆側であることにショックを受けること…

今後、更新頻度が減っていく予定です。 もうBoys Planet見ていないしな・・・ ボイプラ、自分なりに、放送開始までは凄く楽しみにしていたのに。 コンセプト評価の5曲どれも刺さらなかったのが決定的だった。 というわけで視聴を挫折しているにもかかわらず、特に宣伝もしていないのに、未だにボイプラの記事にアクセスがある（当社比） ここネタバレサイトじゃないので！感想サイトなので！Abemaに登録してくれ。 もうボイプラの記事を見に来ても、新しい記事ないからｗ ブログを初めて約一年半、三日とあけず何かと書くことがあったのが我ながら驚き。まぁそれだけ、世の中に古今東西のサバ番が多すぎるんだな。全然知…

日本のHIPHOPシーンには多くの若手ラッパーが存在しています。 本当の初心者若手ラッパーは活動の仕方もわからなかったり、ライブをする場所や方法、ブッキングの仕方などもわからなかったりします。 そんな若手を応援するのも当サイトの役割であると思います。今回のSpecial Pick upのラッパーは横浜期待の若手ラッパーです。

HIPHOPには国境はない。リズムやフロー、バイブスやグルーヴで感じる事ができるからだ。 HIP HOPは出身国や人種などでは区別されないワールドワイドな文化だと思います。 今回は韓国生まれで日本語ラッパーのZacKさんに注目します。

茨城のHIP HOPシーンはかなり熱いのはコアなHIP HOPファンには周知の事実！ LUNCH TIME SPEAXを世に出した茨城のHIP HOPは様々なスタイルのラッパーが集まる

全国ラッパー紹介今回は東海地方のﾗｯﾊﾟｰを紹介しよう三重県のラッパーと岐阜県のラッパー、それと愛知県のラッパーである。 まずは三重

どうも！レペゼン紀の国トムです(^o^) この自己紹介、今回の記事ほど馴染むことがないね！笑 さて、高校生ラップ選手権、フリースタイルダンジョンなど、MCバトルのメディア露出が増えたことで、年々MCバトルは盛り上がってきている。 MCバトルが人気になってきた事で、開催される大会の種類も年々増加しており、 「一体どの大会に注目したら良いかわからない。」という方も多いのではないか。 今回はそんな方に向けて、国内の主要なMCバトルを紹介していこうと思う。 ULTIMATE MC BATTLE（UMB） http://www.libra-records.com ULTIMATE MC BATTLE、通…

お恥ずかしい話、私はアニメを見て育っていない。しまじろうとアンパンマンは観てた。 今の会社に入って、普通の人たちの中でもアニメが割とメインコンテンツなんだなぁと実感した。 30に近づいて思ったのは”ミーハーは正義”ってこと。 小さい世界の小さい話を知っていてもそれは知ってる人だけにしか伝わらない。それもそれで大事だけど大きい枠の話も知っていなきゃいけないな、と実感いや痛感したんですね。”わかるやつがわかればいい”だと、やっぱ面白くないっすよね。年とって考えが変わりました。 引き出しは大きめも小さめも持っておいたほうがいいということ。あらゆるサイズに対応していきたい３０代。 そんで今若者も年寄り…

こんにちは！忍です。 引き続き2022年11月に良く聴いていた曲の紹介をしていきます。 今回も6曲紹介。 PLASTIC GIRL IN CLOSET「Kiss」 ZZ「サムライブルー」 GRAPEVINE「風待ち」 Anatomia & 釈迦坊主(Shaka Bose)「Flower」 syrup16g「Everything With You」 WurtS「僕の個人主義」 PLASTIC GIRL IN CLOSET「Kiss」 作詞：高橋祐二 作曲：高橋祐二 収録：『ekubo』(2012/4/25)、『LESSON 1』(2018/1/16)※セルフカバー 2003年からインディーズシー…