今回も、僕が見ている教材の中で、「ブレイクスルー 改訂二版 新装版 英文法36章 ワークブック」(K. Yoshinami 他、美誠社)というものについて(すみません、まだ出版年未確認です。)、ここから引き続き完了形の話を確認したいなと思います。 ※著作権のことなども考えて、本文そのままは掲載しません。また、個人的な見解を含む場合があります。ご承知おきください。 あ、ちなみに、時間の都合と、微妙な内容と言うこともあり、今回は短めです。 p.16 3-(1)(2)(3) ここは完了表現のhave gone, have been, および経験用法のhave beenについて、訳し分けを意識しながら…