年末恒例の振り返り記事です。 昨年 4 月の部署異動を契機に、今年も研究開発部署にて案件を自分自身で創出・推進していくことに挑戦した一年でした。 本記事では、対外公表している事例の一覧をまとめました。 今年執筆していた共著の作業も終わり、出版が目前に迫っています。 来年も事業貢献と研究活動の両面を追い求めていければと思っています。 upura.hatenablog.com 査読付き国際学会・ワークショップ Shotaro Ishihara, and Yasufumi Nakama (2022). Analysis and Estimation of News Article Reading T…