「なめたらいかんぜよ!」の名セリフ以外何も知らずに鑑賞 夏目雅子が「鬼龍院花子」という役名で主役だと思っていたのに それさえもまったく違っていたというザマでございます(笑) 物語は昭和15年、京都の遊郭で死んだ娼妓 花子のもとに駆け付ける松恵(夏目雅子)のシーンから始まり 時は遡って大正7年秋 土佐の鬼龍院家の親分で「九反田の鬼政」と恐れられる 侠客鬼龍院政五郎(仲代達矢)とその妻の歌(岩下志麻)は 子沢山の白井家から拓(ひらく)という男の子を養子を貰いに行きます そこで12歳になる姉の松恵(仙道敦子)を見た鬼政は 「賢そうな顔をしている」と松恵も引き取ることにします その日の夜のうちに拓は脱…