2026年5月末、高齢ドライバーが関係する痛ましい死亡事故の報道が相次ぎました。 名古屋市では、スイミングスクールの送迎バスが横断歩道を渡っていた歩行者2人をはねて死亡させる事故が発生しました。また、愛知県豊川市では公園の駐車場で2歳の男の子が車にはねられて死亡し、茨城県阿見町では自転車で横断中の男性が右折車にはねられて亡くなっています。 いずれの事故でも運転者は80代から90代の高齢者でした。 こうした報道を見るたびに、「高齢者は運転をやめるべきではないか」という声が上がります。しかし、問題は単純に年齢だけで判断できるものではないように思います。 注目すべきは「年齢」よりも「運転能力」 人に…