身近で発生した高齢者の交通事故 昨日の昼過ぎ、同居している義父(72歳)が運転する軽自動車(新車から5年目)が、自宅から数百メートルの場所で電柱に突っ込む自損事故を起こしました。 糖尿病の薬の影響で眠気に襲われたとのことです。救急車で搬送され、現場には多くのギャラリーが集まり、大きな音が響いたため、一時的に騒然とした様子でした。 この地域は畑ばかりであるため、珍しい出来事でした。 幸い歩行者や対向車もいなく相手のいる事故でなくてよかった…。 この事故をきっかけに、義父は免許証の返納を決意しました。以前から運転が怪しかったこともあり、今回の事故で覚悟が固まったようです。 彼が運転していた軽自動車…