時間がたつにつれ熱が冷めるということはよくあることで、日常めちゃ仕事、違った、日常茶飯事である。最初は、失恋した高校男子に対しての慰めの言葉を簡単に書こうとしてのに、、、いつのまにか僕の思い出を語るプロジェクトになっている、、、急に「こんなこと書いてどうする俺」って気持ちがジワリジワリと押し寄せてきている。あ~~~、まずい、まずい。書き始めたことは最後まで責任を持てよ俺!と自分に言い聞かせるのだ。 僕の手元には、ペンがのっている時に書きなぐった下書きがまだある。これを振り返りながら、続きを書くぞ。書くぞ。書くぞ。書くぞ。書くぞ。 というわけで続き。前回の記事はその女の子と部屋で2人きりで卒アル…