いつもいつもいまも基本的に空想の世界に飛び立ってる。小さい頃から空想がすきというよりもう癖みたいになってて、いまもなにも変わらずぽかんとしていると空想の世界にはいってるとき。 空想のベースになるものって、この本のここ!とか意識しないけどきっとわたしのベースは本にあると思う。読書することはとてもすきで、文字を読んで自分の頭のなかで世界観を膨らませられることが良い。これも空想?想像?だね。 年齢ごとに読む本の傾向が変わる。小6のころは伝記をよく読んでた。おばあちゃんに誕生日プレゼントでもらった赤毛のアンは挫折した。。中学生にはいるとまわりの携帯小説ブームに例に漏れずどっとはまる。天使がくれたものシ…