【自慰行為のしすぎで汚く、全くモテなかった頃】 小学校5年生で、床オナを覚えてから、毎日のように大事なところを床に擦り続ける日々。 異変を感じたのは6年生の時。同級生がきれいな肌をしている中、自分にだけ小さなニキビがぽつぽつとできてきた。この頃原因は知らなかったものの、自慰行為のしすぎによる皮脂の過剰分泌で、ニキビとくせ毛に悩まされていきました。 自分の見た目にコンプレックスが出てくると、小学校中学年までは、緊張なく気軽に話すことができていた同級生の女子とも距離ができ、女子に対する苦手意識が高まっていきました。 中学生でも女子に対する苦手意識は消えず、コミュニケーション能力は下がっていくばかり…