私は毎日、生き地獄の中にいる。 うつ病を患ってからというもの、世界は色を失い、何をしても楽しいと感じることができなくなった。 朝、目が覚めるとまず最初に襲ってくるのは、「また一日が始まってしまった」という絶望感だ。 身体は鉛のように重く、ベッドから起き上がるだけでも精一杯。 どんなに寝ても疲れが取れない。 むしろ、眠ることすら苦痛になることもある。 何もしたくないのに、何もしないことも許されない。 社会は、家族は、私に「ちゃんと生きること」を求める。 しかし、うつ病の私にとって「ちゃんと生きる」ということは、まるで氷の海を泳ぐようなものだ。 周囲の人たちが「気分転換に外に出てみたら?」「運動し…