充足されると満足を感じるが、不充足でも仕方がないと感じる品質項目
ユーザが認識する製品やサービスの品質は、製品やサービスの充足−不充足とユーザの心理的満足−不満足の対応関係によって、次の6つに分類できる。
「魅力的品質と当たり前品質」より 品質14巻2号 狩野紀昭、瀬楽信彦、高橋文夫ほか 1984年