のごみ人形「鯉乗り童子」 鯉は水の流れを遡り、いつか龍になるという故事。これは例え話で、どこにでもいるありふれた鯉の中にも、龍になるぐらい出世する凄い奴がいるという話。 うちの子も、そんな風に強く賢くたくましく育って欲しいなという願いから、鯉のぼりを立てるという習慣につながったそうです。 そこに金太郎とか、オレの考える最強のシチュエーションをくっつけて、二次創作的に今の姿になったと思うと、日本人て昔からファンタジー好きな民族なんだなーと思います(笑 むちむちした腕やももが、いかにも子供らしくて、ほほえましい童子。 昨年の都バス冊子表紙にも使われたことあります 通販→https://goo.gl…