この日、出かけたのは↓ watanuki-eve.hatenablog.com 途中で お昼ごはんを買って向かうは↓ ワタヌキ、超方向音痴のため、地図と実際に歩いたルートが よくわかりませんw お父さんは、お弁当 +エビチリ+ポテトサラダ ワタヌキは、鶏そぼろ丼+お父さんから分けてもらったエビチリ3尾を乗っけて。 シジュウカラも鳴いていて、ワタヌキたちが歩いてたんで、警戒+集まれ、な感じ? ワタヌキ、野鳥の声を文字で表現するのって難しくて、声で判別できる種類も少ない。 こんなところにも「宝くじ」↑ 亀もいるけど、鯉も。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.co…
前回のアップで紹介したアレが釣れました 満身の力で引っ張り上げています 対岸にいたバードウオッチャーの爺が今回もアラ古希オヤジの「雄姿」を撮ってくれました 3月31日、快晴で気温が初夏並みに20度を超えた日でした ルアー竿を携えていつもの池に出撃 ターゲットはアホヅラの巨大鯉です 1ヶ月ほど前から時折、姿を見せる巨大な魚で鯉(コイ)だと信じ込んでいました この魚は正面を向くとウーパールーパーにちょい似でのっぺりとした面構えのうえ、下向きで小さくうつろな目という「アホヅラ」なのです。コイとは別種ということを想定すらしなかった私もアホでした 水面を眺めて待つこと10分(「待つ」には値しない?W) …
3月15日、急に暖かくなりました。釣りシーズンの到来です 近所の池での初釣りは70センチ級の鯉。中型です 対岸にいたバードウォーチャーのオヤジが写真を撮ってくれました いつもの手順で自作の手鉤を使って取り込んでいるところです 進歩が無いと思いつつも、この重量感がたまりません この後もう1匹、池の主らしき1メートル級の巨大鯉が悠然と泳いでいるのが見えたのですがそちらは見失ってしまいました 実をいうと竿を出したのはこの見失った巨大鯉が目的だったのです さらに翌日も姿の見えた巨大鯉1点狙いで竿を出したのですがゲットは叶いませんでした 翌々日くらいから今度は寒気が逆戻りして桜の開花予想が1週間以上も繰…
この日(2024年3月5日)は雨だった。 池の水がかなり減っていた。 三角点の半分以上が水の上。 鯉はまだバカンス中だった。 昭和の伝説的なスター、ザ・ピーナッツが1963年にリリースした大ヒット曲『恋のバカンス』にかけているのではないかということから。この看板がSNS上で注目を浴びていたらしい。 これを考えたのは愛宕神社の権禰宜の方らしいが、中々粋なことを考える。2024年3月16日はいい天気だった。 最高気温は22.7℃。 渋谷駅から歩いてきたが、汗ばむくらいであった。鯉はバカンスから戻っていた。 三角点は水没していた。 その周りを鯉が元気よく泳いでいた。 バカンスは楽しめたかな? 帰りた…
冷たい池も落ち葉があると少し温かそう見える。初冬の晴れた日、森の小さな池ののほとりで。
舞えや歌えや 2024年へ Salon d' Iris - I Fairy tale みんなでいただくお食事の時間は格別です。 賑やかに、晴れやかに。 楽しくお食事をいただいたあと。 遊園地内に灯っている瞬く光を目にしながら。 はにー が舞を舞います。 ゆったりと。 大きな動きで。 まるで風の流れをあらわしているかのよう。 そこに、にゃにゃ- のきれいな歌声が響きあわせます。 朗々と響く、にゃにゃ- の歌声。 いりす や、りす の ぬいぐるみ、それに、たくさんの ぬいぐるみたちが、自然に舞いを舞い始めます。 冬に開く遊園地のお祝いは、ゆったり静かに続いていきます。 遠く、遠く。 どこまでも響き…
親友や同級生達とすごせたクリスマスに 2023 Salon d' Iris - I Fairy tale 2023年のクリスマスシーズンは、とても心あたたまる時間となりました。 私 Iris - I の小学校時代からの親友が某所にて、クリスマスコンサートを開いたので聴きに出かけておりました。 真っ赤な薔薇やグロリオーサ等が華やかな花束の数々に囲まれて、ドレス姿の美しい親友が丁寧に自然に解説しながら演奏が続いていくステージは、クリスマスシーズンにふさわしく、世界の平和への願いまでこめられた、あたたかさと魅力溢れるものでした。 観客達が精一杯 拍手しますが、皆 自然に笑顔になっていくようでした。 …
今日は「釣り」のことを書きます。 釣り納めにも行ってきたし、釣りはシーズンオフにするよ というお話しです。 2023年の釣り 釣り納めは「鯉(コイ)」 ありがとう、また来年! 2023年の釣り 今年は秋口からよく釣りに行きました。 なぜか奥さんが、釣りにやる気を出したのが理由ですが、奥さんを中心に考えての釣りなので、たいしたお魚は釣れておりません。 すぐ釣れないと「ここ釣れない、帰る」と言い出しますから、すぐ釣れる場所で、簡単に釣れるお魚ばかり狙ってたせいです。 でも、釣れたら釣れたで、「釣れたからもういい、帰る」と言い出すんですけどね・・・ しかし2023年、前半には会心の一匹を釣っておりま…
蓼食う虫も好き好きのタデ様です!笑 今年初めて、このピンクの雑草があの有名なタデであることを知りました! 自分の主人がそう言われていないといいですね。と言いたいところですが、実際には言われていても全く気にしない気がします…笑 車を少し走らせたところに、こんな綺麗な風景がありました(*´ω`*) かわいい…、綺麗…、、 このコスモスを植えているおっちゃん、大量の鯉を飼っていて、餌やりを自由にさせてくれます。 噂では餌代だけで月に数万円かかっているそうですが、子供達が喜んでやりにくるので継続してくれているそうです…! 子供は生き物好きな子が多いもんな〜! おっちゃん素敵だぜ! 鯉の上を鯉が泳ぎます…
// 見に来て下さいましてありがとうございます(*´∀`)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 10月中旬に群馬県立館林美術館に行ってきました。
昨日の羽田杯は生涯忘れる事はないだろう。 何故ならば昨今の物価高に拍車をかけ皐月賞でレガレイラの単勝をこんもり買ってしまったからだ。 翌日からは食べる物に困り多摩川で鯉を釣り初めて食べる事になった。 体重も大きく減少し数日で5キロも減り大好きな豊丸の乳房を見ても竿は下を向いたまま。 自業自得とは言え自分よりレガレイラ鞍上の北村を恨んだ。 そんな事があり羽田杯の馬券は買えないと思った矢先に悪知恵が働き近所に住むスケベな友人に連絡を取り、先代が愛してやまなかった葉山レイコの写真集を買い取ってもらった。 大井競馬場は雨。 しかし私のハートは晴れ。 競馬が好き。 馬券はアマンテビアンコ頭からの三連複で…
馬替上橋から中橋にかけてツバメの観察をしながらゆけば丁度川向こうの扇台保育園に動く物体あり。 一足お先にと云わんばかりに早々と端午の節句の鯉のぼりのお出ましなのだ。 あの園長さんのご配慮であの色褪せた真鯉と緋鯉たちが泳ぎ居るではないか。 年甲斐もなくおセンチとなりむかしを思い起こす、あれは数年前までは我が家にて愛玩された鯉たちに他ならない。 義父良一が長男生誕に際しポール一式を祝って呉れた、爾来次男・三男そして一番孫けいたと大阪のまさの代までその都度年年歳歳五月の薫風にはためかせた大切なる家宝であった。 処が寄る年波には勝てず、屋根瓦にへばり付く設置作業が独力では敵わず、終には我が家とは縁なき…
4月21日、新たに作ったスイミングフック(サクラマス針)を試しに吉田川へ行きましたが 釣果0でした ヒュッヒュヒューッ ♪(´ε` ) アタリはあるも、針を弾かれるといいますか 前回の鯉針スイミングフックより掛かりが 悪いような・・ ↓前回のブログ piroki-l.com 1 釣行前夜 2 長良川へ出発 3 長良川某支流で釣り開始 4 アタリはあるものの 5 吉田川へ 1 釣行前夜 満足なアクションをするピロキミノーは1個 しか持ち合わせがないため、日付を越えて ルアー完成を目指しましたが間に合わず😢 (徒労に終わる・・) ルアーをロストせぬよう腹を括り 釣り場へ向かいましょう 2 長良川へ…
◆ 新居に引っ越してきて3ヶ月たった。 庭の芝生が定着してようやく庭一面が緑色になり、お気に入りの団子屋を見つけられ、桜が綺麗なスポットを知り、図書館のカードを作ることができ、なんだか生活が馴染んできた気がする。 あとは、気になっている和菓子屋(いつもタイミングが合わず開いてない)に行けて、仕事が見つかれば、私もこの土地に根を張ったことになるのかなと思った。 ◆ 産後からは4ヶ月経過した。 やっと「なんか本でも読んでみようかな」という程度の余裕が出てきて、リハビリがてら画集を読んだ。 一つ目は常玉という人の画集だ。 偶然みかけたピンクの背景に白い馬の絵が柔らかく綺麗だったので、作者を調べて買っ…
GW2大プロジェクトで…玉ちゃんの知名度は上がるのか🤔の巻 こんばんは、玉達っちゃんです 5時半 起床 朝早くからLINEが入ってる…誰だろうな🤔 昨日LINE交換した○川さんから😄 今後の玉達の在り方を導き出して頂けるような内容🙇 昨日の話の中でも、出ていた話… 役職がついてるから指示を出したり責任を取る 当たり前の話かも知れないが… 人は100%の能力はない😏 得意な分野、不得意な分野は必ずある🥺 役職ウンヌンより… その得意な分野を伸ばしてあげ、不得意な分野は他者がカバーする構成 それを組織として認め合えるチームなら、そのチームは伸びる⤴️ 自分もそんな事を言っていた時代がありました😄 …
この池の魚を捕ると死ぬ? この池の魚を捕ると死ぬ? 全国で三例目 大瀬神池(静岡県)の事例 下北山の明神池(奈良県)の事例 根池の美女ヌシはどこから来た? の謎 切山の鉢巻山? 黒坂のおつぼ池? 南20キロの池? 根池の形態と景観 流れ込み 吐き出し 奥野原川渓谷 鯉と花 龍王大明神 アクセス路と池の入口 Googleマップ 全国で三例目 三河湖からさらに山奥に登った先にたたずむ池は底なしといわれ、白蛇と美女の池ヌシの伝説がある。 以下、現地の案内板の記述を書きおこしたが、この池の魚を捕ると発狂または事故死すると明記されている。これとほとんど同じ記述を静岡県の池で見たことがある。また、魚を捕る…
鯉の彩も素敵ですが、植栽の彩も素敵です・・・・春?紅葉? 鯉はまるまると 育っています 甲府駅前・うなぎの横内 にて、、、、、
今朝の大銀杏・・・渋々雨です。 五味谷地区・国道439号線も路面が雨で光っています。 長者保育所(園庭)の「鯉のぼり」も、伸びています。 長者川(増水しています) 夕方近く天気は回復してきました。青空も少し見えて来ています(*^_^*) 「水田ブルー」に鯉・・・・賑やかです(*^_^*) 夕方長者上空(*^_^*)短い飛行機雲(明日は晴です(^_-)-☆)
ハチの滝登り 日本蜜蜂を飼養している者にとって、ワクワクドキドキの季節がやってきた。巣群が増えていく分蜂の時期なのだ。桜の開花時期から約1か月程の間に、宿主の女王バチは次の女王バチを産み落とし、働きバチを引き連れ巣を出ていく。巣を出た蜂たちはいったん近くの木や屋根の軒下などに全員集合し、蜂員を確認したあと蜂添乗員が新しい蜂マンションへ連れていく。 このぶら下りを見つけると、日頃足が痛い、腰が痛いなどと泣き言を言ってる蜂ジイも我を忘れ網を持って走り回る。 今年3群捕獲し、今年はもういいかなと思っていたが、知り合いの建設会社からヘルプの電話が入った。何でも工事した道路端の植え込みに蜂が固まっていて…
石原 慶幸 選手名:石原 慶幸(いしはら よしゆき) 生年月日:1979年9月7日 石原 慶幸 2007年成績:.281 3本塁打 15打点 2盗塁 経歴:岐阜県立岐阜商業高等学校(1995-1997)-東北福祉大学(1998-2001)-広島東洋カープ (2002 - 2020) 「高い守備力が自慢!熾烈な鯉の正捕手争いに勝てるか?!」
姜詩というより、姜詩の奥さんが主役だと思うの。 国立国会図書館デジタルコレクションより 姜詩の母親。どこそこのおいしい水が飲みたいだの、魚を生で食べたいだの贅沢を言います。姜詩は実の息子なんだから水汲みなんか自分がやればいいのに、厄介事は妻に押し付けます。で、姜詩は親孝行でした、なんて奥さん割に合わない話よね。 姜詩の奥さんは大抵柄杓を持って水を汲もうとしています。 飯綱神社の姜詩。柄杓と桶と鯉二匹。 岩﨑家廟堂。姜詩の奥さんが水汲みしているところを姑が見張ってます。やーねー。
こんにちは!看護師の東条です。 最近は昼は暑く、夜が寒い日が多くなってきました。少しずつ夏が近づいてきていますね。 私は天気のいい日に川越の食べ歩きに行ってきました! 川越と言えば、さつまいも🍠と鰻🐟ですよね。 私は今回鰻の小丼を食べました。🍴😋 久しぶりに食べる鰻はすごく絶品でした! さつまいもは食べませんでしたが、その代わりにきゅうりの1本漬けを2本も食べました🥒 浅漬けと梅味どちらとも美味しかったです。 やっぱり、夏が近づくとさっぱりしたものが食べたくなりますよね! 他にも、たこ焼きをエビせんで挟んだたこせんや、じゃがチーズなど🧀お腹がはち切れそうなほど食べた一日でした😊 また5月も近く…
10年ぶりに、伊勢神宮に行ってきました。 前回は、2014年。 私は会社員で、現在、認知症疑いの母も、今よりずっとまともでした。 10年後に、こんな風になっているなんて、当時は思いもしませんでした。 10年前は、伊勢神宮で「20年ごとの式年遷宮」があった後で、TVなどで盛んに取り上げられていたので、母が伊勢神宮に行きたがり、母が旅費を出しているのに「旅費がもったいない」と、ブーブー文句を言いながら行った事くらいしか覚えていません。 10年後に「伊勢神宮に行こう!」と、老いた母を無理矢理連れていくようになるとは、あまり変化を求めない人間ですが、人間変わるんですね。 取りあえず、旅行準備です。 1…
20日(土曜)出かけてみるとハタイている。3回目となるが良く目を凝らして見るとなんと鯉がハタイている。 そんな訳で竿を出してみたが鯉にハリスを切られて上げることが出来なかった。 21日(日)ハリスを1ランク上げて1.2号、更に1本鈎に‼️ やはり掛かって来るのは予定通りお髭さん。 こちらはマブ。 22日(月曜)は雨模様のため、釣行中止。 23日(火曜)何者かがハタキ中。 接岸している魚体を見ると鯉ではないことは確認できた。 期待を胸に9尺の竿を出し、1本鈎で早速エサ打ち開始。 ハタキの正体はマブ、半ベラ。 なかなかヘラは食ってくれない。 24日(水曜) は雨模様のため、釣行中止。
先日の記事の通り、白河の池へ。 天気も良く、コンディション的には申し分なかったんだけど、 この池ではデコッパチ。魚影は俺の目からでは確認できず。 でも、対岸でランカーサイズ(推定50~60くらい)ぶっこ抜いていたアングラーさんを目撃し、お帰りになられた後に様子を見に行くも、むしろここでどうやって釣ったの?というくらいカバーが濃いポイントで、まだまだ自分の実力が不足しているなと痛感しました。 仕方なく別の野池に行くも、鯉がとんでもない勢いで跳ねてるだけでした。 ホームの野池でヤケクソ気味にステルスペッパーを投げたところ、超久しぶりにギルが1匹釣れましたが、結果はそれのみ。 でも、推定50オーバー…