「解きたくなる数学」という本を読みました。 きっかけは、息子の学校図書のお手紙におすすめ本として載っていておもしろそうだったので(^^) 解きたくなる数学 作者:佐藤 雅彦,大島 遼,廣瀬 隼也 岩波書店 Amazon 結論としては…とってもおもしろかった! 大半の問題は解けなかったけど、解説がとても分かりやすくてスッキリして気持ちいい。(いわゆるアハ体験?)何だか頭が良くなった気分。 レイトンシリーズ等の謎解きゲームが好きなわたしにはたまらない問題ばかりで、いつかまた謎を解くのに役立ちそう~と思いながら読んでましたw そしてゲームの問題を解くためにごちゃごちゃ考えていたことに、数学的にはちゃ…