昨日はふるさと厚狭中学校の昭和40年(1965)卒業生の関西地区同窓会が、いつもの大阪北新地にある山口県にゆかりのスナックであった。 昨年は11月に同じ場所で有ったので約1年ぶりの開催であり、山口県から2名、三重県1名、愛知県1名、兵庫県3名、大阪府6名の計13人の参加である。 男女の割合が世相を反映して男性4人、女性9人で住んでいる施設の男女比と併せ考えさせられる。 注意深く聞いていたが、山口県を離れて長い期間の人が多いせいか、ふるさとの言葉使いは少ないが、それでもまだわずかに「---ちょる」「---じゃけぇ」「---ちゃ」などという語尾に使う独特の言葉が出て来ていた。 後半はいつものカラオ…