中国、戦国時代から漢初にかけて流行した道家の一学派の思想であり、その学問を黄老の学という。黄帝を始祖とし老子を大成者としたのでこの名がある。『黄帝四経』や『老子』がその思想的根拠・教典となる。『史記』では、斉の稷下の学者である慎到・田駢・接子・環淵らをその代表人物とする。また『史記』老子韓非子列伝では申不害や韓非子を「黄老に本づき刑名をたっとぶ」とあり、法家の刑名思想を黄老に由来すると考えている。そこで黄老刑名の学の名がある。
こんにちは、暖淡堂です。 暖淡堂書房の主人でもあります。 番頭と丁稚も兼ねています。 まあ、なんでもやるということです。 ペーパーバック出版での苦労のメモ で、2月末頃から、AmazonのKindleで、暖淡堂書房のレーベルで出版している「菅子四篇」の本文と表紙データの改訂版への差し替え作業をしていました。 電子書籍の方は、もともとSigil(フリーソフト)で作成していたものを、MacのPagesで作り直した本文データと、Keynoteで作った表紙データへの差し替えを行いました。 この作業は、データ作成とKindleへのアップロードの全部を合わせて1時間くらい。 割にスムーズに進みました。 ペ…
年初にあたり今年の抱負などを考えています。資格をいくつか取るつもりでいるのですが、それとは別に「老子」を本格的に読んでみようと本を買い込んでいます。東洋医学、特に鍼灸は「黄老思想」と言って老子は欠かせないテキストなのですが、それにしてもこんなにぶ厚い単行本を見たのは初めてです。
黄老思想の源流:老子 こんにちは、暖淡堂です。 古典からは様々なものが学べます。古典を読んでいると、今、書店で売られている本に書かれているような内容のものが、すでに2000年以上前にもあったりします。2000年以上にわたって書き続けられている内容って、人類の永遠のテーマなのかもしれませんね。 「心と身体」について書かれている書物を紹介しています。「管子四篇」の「心術」でです。前回の続きを紹介します。前回は漢字8文字。今回は漢字9文字に増えます。ちょっとだけ長くなります。が、読み方は前回と同じです。 少しずつ、読んでみましょう。 九竅之有職 官之分也 心身二元論、とは 九竅之有職 九竅きゅうきょ…