黒いまな板

余白が好きです。 スペースがあるからと言って、ものを詰め込むのではなく、余白を楽しみます。 それは収納だけでなく、スケジュールにも言えることです。 例えばパート兼業主婦の私、ひらやですが... この三連休、予定ゼロだぜ？ このスケジュールの余白をどう使うかと言うと、気ままに好きな音楽を聴いたり、ギターを爪弾いたり、ひたすらダラダラしたり。 ライフワークである断捨離をするのもいいよね。 せっかくの休みです。心と体を自分の好きなように使う、それこそ休みってもんでしょうが。休みは自由、余白は自由！ この三連休、 スケジュールの余白を謳歌するぜ！ 予定がある人もない人も、良い三連休をお過ごし下さい。で…

ホームベーカリーが壊れました。パンがうまく焼けないことが徐々に増え、とうとう全く焼けなくなりました。 こちらは二台目です。愛用歴は長く、一台目から合わせて約15年使っています。 長年、我が家の朝食を支えてくれました。しかしとうとう、断捨離だな！ 今の所、三台目は購入しないつもりです。 今後の朝ごはんは、市販のパンかご飯に置き換えます。 (パンケースの劣化もなかなか) ホームベーカリーがなくなると、良いことが二つ。まず、生地の仕込みから解放されます。材料を入れるだけですが、地味に面倒でした。 結果、家事が減るぜ。 そして、キッチン収納がスッキリします。余白ができちゃった〜 何かが壊れるって悪いこ…

目次 1. 視覚障害者の日常生活1.1 視覚障害者の一日1.2 自宅での工夫と適応1.3 交通手段の利用2.視覚障害者の支援2.1 白杖とその使い方2.2 盲導犬とガイド犬2.3 交通機関のバリアフリー3.視覚障害者の教育3.1 視覚障害者のための学校3.2 教育現場での支援と適応3.3 技術と教育の融合 1. 視覚障害者の日常生活 1.1 視覚障害者の一日視覚障害者の日常生活は、様々な工夫とサポートによって支えられています。以下、2024年5月時点の最新情報に基づいて、視覚障害者の一日の具体的な例を紹介します。 朝の始まり音声で時間を知らせる目覚まし時計で起床します。近年では、スマートスピー…

ご無沙汰しております。前回のブログ投稿から3週間経ってしまいました。(↑この時の浮かれた私には知る由もありません。後の地獄のことなどは)と言いますのも、罹っていました。流行り病にね...！キツかった。言葉にすると簡単ですが、本当にキツかった。それから回復して今に至ります。そしてふと気が付くのです。部屋散らかってんなぁ〜。 (↑リビング)ものは少なくシンプルに暮らしているつもりでも、病の間に部屋は荒れます。 (寝室はまさに戦の跡) しかし、元気になればチョチョイの〜チョイよ。ハイ、元通り〜！ものを定位置に戻して、ゴミを処分するだけ。元気になればリセットなんて簡単です。シンプルに暮らすことは、病後…