黒子テツヤ

黒子テツヤ

(マンガ)
くろこてつや

漫画『黒子のバスケ』の主人公。

プロフィール

私立誠凛高校1年生
身長:168cm
体重:57kg
誕生日:1月31日
星座:水瓶座
血液型:A型
背番号:11番(帝光では15番)
ポジション:不明
好きなもの:バニラシェイク・読書(主に文学作品)

性格

すぐ目の前にいても全く気付かれないほど極端に、というかもはや異常なレベルで影が薄い少年。
常に無表情でローテンション、誰に対しても丁寧語で話す非常に礼儀正しく大人しい印象である。が、見かけによらず(興味のある事柄に対してのみ)熱い闘志と強いこだわりの持ち主で、本気で怒った時には口調が変わり殴り合いも辞さないほどである。言いたい事はかなりはっきり言う性格で、容赦がないとも言える。ちなみに、学力は平均並みで特に国語が得意。

外見

やや中性的なおっとりとした外見。瞳と髪の色は薄水色である。キセキの世代の中で唯一名前と髪・瞳の色が一致していないキャラクターだが、これも「影が薄い」という設定を優先させたためだろうと思われる。バスケ選手としては小柄で細身な体格をしており、実際一度は小学生に間違えられたことすらあり、当人もそれを少しは気にしている様子。

選手として

身体能力は(強豪校でレギュラーになるレベルとしては)ぶっちゃけありえないほどものすごく低い。スタミナもなく、さらに現時点で既に限界値近くまで鍛えてしまっているので、今後の大幅な向上も期待できない。
バスケの技術も「ドリブル、シュートは素人に毛が生えたようなもん(火神談)」で、フリーにもかかわらずレンアップシュートを外すほど。1on1なら相手が普通レベルの選手であれば、まず間違いなく負けるであろうレベルで、つまりはめちゃめちゃ弱い。
だが並外れた観察眼に加え、自らの存在感の薄さを利用し敵の視線や意識を自分以外に誘導する「ミスディレクション」という手法を使い、「気が付くと通る」パスの中継役となり、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。彼の技術は全てそのような連携及びサポートに特化したスタイルであり、故に中学時代もチームメイトからは「自分達とは異質な強さ」と認識されていたようである。

帝光中学校男子バスケットボール部出身。この頃の相棒は青峰大輝。
全中3連覇を成し遂げた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才からも一目置かれた『幻の6人目』。しかし3年目の全中の決勝戦で帝光の方針やチームの在り方に疑問を感じ、全中3連覇後、いきなり退部した。当時からキセキの世代のバスケには「何かが欠落している」と思っているが、今でもその何かはわかっていないと本人は言っている。
現在は誠凛高校バスケ部に所属。今の相棒は火神大我。「キセキの世代」を倒して日本一にすると決め、火神大我と誠凛メンバーと共に練習をしている。また誠凛バスケ部にはその「欠落した何か」があると感じているようである。またキセキの世代、特に元相棒の青峰に対しては強い思い入れがあり、昔のようにバスケを楽しんでほしいと考えている。

技名

  • 視線誘導(ミスディレクション)

 黒子のプレイスタイルの根幹を成す技術である。「影が薄い」という体質を利用したものである為これを技術と言い切ってしまっていいのかは微妙だが、この手法を応用することで相手に視認されずにコートを動くことができ、有効なスティールや魔法のようなパスを生み出している。

  • 加速するパス(イグナイトパス)
  • 加速するパス・廻(イグナイトパス・かい)
  • 消えるドライブ(バニシングドライブ)
  • ミスディレクションオーバーフロー
  • 回転長距離パス(サイクロンパス)
  • 幻影のシュート(ファントムシュート)

異名

「キセキの世代」幻の6人目
帝光中で6人目(シックスマン)としてパス回しやスティールに特化することでチームを勝利に導いた。徹底して影に徹したスタイルをとっており、目立つことが無かったため、その存在は噂程度にしか知られていない。

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