はかせの きぼうで やまに いきました。 (ロープウェイが)こんで いました。 はかせは しせんが きになり はきけが でるくらい でした。 ほとんどの ひとに みられている かんじが しました。 だから(ロープウェイを)おりた ときに ひとの いない ところに いきたかった のです。 おかあさんに ついて いきつつも おこないを みられて いるように おもって おちつか なかった です。 はしり だそう にも ほんとうに やま だから きけん と かあさんに きつく とめられ ました。 はかせの ことを ちがう くにの ひとが みて へんな ひとが いる と はなして いたし ほんとうに つ…