MENU スハ43系 60系 10系 50系 12系 14系 24系 実車では、客車はそのほとんどが姿を消して一部のイベント用として残る程度となりましたが、当鉄道では逆に動力集中方式が主流となり、電車・気動車よりも客車の方が増備が進んでいます。 保有する客車のほとんどが車両がKATO製で、2年前ぐらいからカプラー換装(脱アーノルドカプラー化)と室内灯の装備を順次進めています。 スハ43系 概要 スハ43系は、1951年に製造が開始されたスハ43及びこれに類する完全切妻型の車体を持つ、軽量客車の量産までの間に新製された客車で、国鉄の正式な系列名称ではない趣味的・便宜的な名称です。 本グループはオ…