朝、ホーホケキョの声で 目が覚める 庭を見たら、鶯がいて どこかへ 飛んでいった 前より だいぶ鳴くのが 上手になっている 目が覚める 直前まで 夢を見ていて、 夫の転職で 引っ越した先の社宅が あまりにも粗末で これから どうやって暮らしていくのか 夫と 腕を組んで 唸っていたところで、 話が プッツリと終わってしまった 目が覚めると いつもの家の中で ホッとして、 夫は 食後のコーヒーを 飲んでいるところだった この家は 自分が小さなころから ずっと 住みたいと思い描いていた家で、 今の暮らしも ずっとそうしたいと思っていた 暮らしなのかもしれないなぁと思った ・ ・ 昨日は、娘と皮膚科へ…