Boeing(というかMD戦闘機部門)生き残りの為にあの手この手でロビー活動を繰り返して漸く受注に漕ぎ着けたF-15EXが(邪推するに)最近のウクライナ情勢を受けてか調達機数が144→80機に削減との報道↓ aviation-space-business.blogspot.com B-52やC-130のような特定条件のロングライフ/ロングセラー機ならともかく戦線の最前線で消耗品扱いの戦闘機で40年以上前の基本設計の機体が途上国や貧乏国ならともかく米国本国で再発注なんて政治的理由(具体的にはLM独占抑止の為のBoeing社発注)との味方もあったがより現実的観点で古い革袋に新しい酒では支那やロシア…