４１５系

北陸新幹線延伸前に、なるべく第三セクター化して乗れなくなるとこは行っておくべきいうことで、行ってまいりました北陸本線。 さらに先の七尾線、姫路からではギリギリ１日で往復できるとこですね。 最寄り駅からではできないんですよ。 ギリギリ、姫路で終わってしまうんですね。 じゃけえ、行きと帰り姫路駅までチャリンコです。 これもね、以前は最寄り駅から往復できたんですよ。 しかし金沢方面向かうにあたり、敦賀から金沢まで一本で行けたものが、福井で運行系統が分離されてしもうて時間食うようになり、七尾線が一本後のになってしもうた。 これね、こんなことなら早いうちに行っとけばよかったんよね。 それで正解じゃったの…

私がこどもの頃、 常磐線の快速はみどり色（正しくはエメラルドグリーン）。 各駅停車は国鉄の車両は白にみどり色の帯、 そして営団（現・東京メトロ）は銀色（ステンレス）の車両に やはりみどり色の帯。 そして取手よりも北へ向かう中距離電車は 小豆色に正面だけベージュの帯の独特の色だった。 それがいつの間に白に青色の帯の色に変わった。 １９８５年に行われる科学万博に関係かと思っていたが 全国を走っていた交直流電車がみんなそうなってしまった。 常磐線だけでなく九州と関門トンネルをくぐって 下関までいく電車もそうだった。 その記憶がなくなってしまう寸前で １編成だけあずき色の塗色の車両が復活すると聞いて …

国鉄型の急行形・近郊形・通勤形の電車をこちらでまとめています。 まだ未公開の車両や旧ブログからの移行記事も順次整理していきます。 MENU 急行形電車 近郊形電車（直流） 近郊形電車（交直流） 近郊形電車（交流） 通勤型電車 急行形電車 急行形電車は、KATO455系と457系（旧製品）程度しかまだ保有していません。 常磐線沿線に住んでいた自分は、子供の頃は柏から親の実家のあった平（現：いわき）を行き来するのに急行「ときわ」をよく利用していたので、交直流急行には思い入れがあります。 急行形電車といえば、普通車はデッキ付の方開き２扉・座席は全て固定クロスシート（ボックスシート）というのが基本スタ…

当鉄道で長らく運用されてきたKATOの415系（旧製品）８両編成１本が、引退・廃車（ポポンデッタ売却）となりました。 旧編成は、20年ぐらい前に購入した８両セットで、それなりに実感的で気に入っていたのですが、２年前に同じくKATO/415系の最新ロットを購入していることもあり、今回の引退となりました。 なお、最新ロットの415系は、レイアウトの大きさを考慮し（８両編成では長すぎる）、基本セットの4両編成のみの購入となっています。 そのため、415系の長編成での運転はこれが最期となりました。 ↑ 堂々の８両編成でレイアウトを走行する４１５系旧編成。 ↑ 長編成でカーブ区間を通過する４１５系旧編成…

駅コレクションＮＯ．１２５ ＜撮影日：2010年8月15日＞ 山口県下関市にある下関駅。 1901年に開業したＪＲ山陽本線の３面６線の駅です。 開業時は「馬関駅」でしたが、1902年に「下関駅」に改称されました。 スポンサーリンク ＜１１５系＞ 停車中の１１５系。 異なった塗装のツーショット。 簡易先頭車改造の貫通型。 入線してきた簡易先頭車改造貫通型。 ＜４１５系＞ 停車中の４１５系。 ＜キハ４７＞ 停車中のキハ４７。 中国地方でよくみる塗装です。 留置線のキハ４７。 観光列車「みすゞ潮彩」です。 2017年に運行を終了しました。 現在は後継の「〇〇のはなし」が運行されているようです。 入線…