映画『哀れなるものたち』 『夜明けのすべて』より、こちらの作品を先に先月観に行き、下書きに感想をざっと書き留めておきました。 www.searchlightpictures.jp (作品詳細は、こちらのサイトからどうぞ。) 自殺を図り、赤ん坊の脳を移植されて生まれ変わったベラ。 精神も知能も赤ん坊だったベラが、野生児のような勢いで色々吸収し、成長していくその姿をエマ・ストーンがもの凄いパワーで演じていました。 以前観た『ラ・ラ・ランド』と、同じエマ・ストーンとは思えなかったな。(^▽^;) 昨日発表された第96回アカデミー賞では、見事主演女優賞を獲得していましたね。 性的なことを含め、自分の気…