今回は、アーノルドカプラーまま放置していたEF60-500番台(旧製品)のカプラー交換を行いました。 KATO製機関車の連結器は、前面の見栄え・電動ポイント(TOMIX製)通過時の解放ピン接触による脱線等を考慮して、片側をマグネティックナックルカプラー、もう片側を通常のナックルカプラー装備で統一することとしています。 そのため、今回はEF65-1000番台(旧製品)の両側についているマグネティックナックルカプラーの片方を通常のナックルカプラーに交換して、捻出したカプラーをEF60-500番台用に転用することにしました。 カプラー交換 ・EF65-1000番台:片側を通常のナックルカプラーに交換…