グランプリファイナル女子のこと。 結論から言うと、三原舞依ちゃんが優勝して、SPで一位だった さかもっちゃんは、大きく順位を落として5位。 同じ中野組で明暗が分かれてしまった。 これは、今回に始まった事ではないのだが。 これまで、最初にシニアで結果を残したのは、舞依ちゃんだったが、 平昌(枠が2)と北京(枠が2)に対して、ちょっとのところで足らなくて 五輪に行けなかったのは、舞依ちゃん。 代表の座をつかみ取ったのは、さかもっちゃんだった。 舞依ちゃんは、意外にもファイナルが今シーズン初めてだったとのこと。 結構ロシア勢が上位を占拠していたので、ファイナルに食い込むのは、至難の業だった これまで…