国産のP2Pファイル共有ソフト 作成者は金子勇氏 →Winny
日記 生憎の雨だったが日比谷まで Ｗｉｎｎｙを観に行ってきた Ｗｉｎｎｙのような社会派映画は 人気が無いのか観る人を選ぶのか 千葉の田舎映画館ではレイトショー しか上映していなかった 仕方ないので唯一昼間やっている 日比谷まで足を運んだ Ｗｉｎｎｙの作者金子氏は日本が 今のＧＡＦＡのようなＩＴ先進国 になるために必要な技術者だった もしかしたらブロックチェーンの アルゴリズムは彼が作ったのでは と疑われるくらいＷｉｎｎｙは 革新的な技術だったと思う 彼が純粋に日本の利益になるならと 著作権者を守るために作ったのに 不当に逮捕され偽の供述書を書かされ 一審で有罪となった 彼は劇中こう言っていた …
日記 Winnyというソフトがあった 今はサブスクがあって安価で 手軽に楽曲を手に入れることが 出来るようになった でもその当時はディスク全盛の 時だったので違法にファイルを 入手していた記憶がある 確か自分のＰＣでどのフォルダを 解放するか決めることができて 他のユーザーが保有するファイル をゲットできる仕組みだったと思う そんな懐かしい思いもあったが Ｗｉｎｎｙの裏でそんな事件が あったことなど知らなかった 今回Ｗｉｎｎｙを取り上げた本作 は行き過ぎた検察の横暴に対し 真向から挑んだ意欲作だと感じた ただ作品の内容が内容なので 圧力がかかりプライムで出ない 可能性も否定できず映画館で 観る…
封切り二日目。 席数１５０の【SCREEN4】の入りは九割ほどと盛況。 今となっては死人に口なし、『金子勇』が「Ｗｉｎｎｙ」を開発した時にどのような思いであったのかはしかとは判らない。 が、今回の映画版では少なくとも悪意は無かったとの前提に立っているよう。 もっとも、そうした旗色を鮮明にしないとストーリーは創り辛いのだな、とも思う。 コンテンツを作る側は違法動画のアップロードと日々闘っている。 承認欲求が満たされ、オマケに報酬が得られる行為は一つＢＡＮしても、直ぐに異なるアカウントで復活する鼬ごっこ。 それでも、野放しにするわけにはいかず、サイトをクロールしピックアップ、弁護士からの要請で処理…
ランキング参加中雑談 2023年３月に公開された映画。監督は松本優作さん。出演は東出昌大さん、三浦貴大さん、吹越満さん、渡辺いっけいさん、吉岡秀隆さん他。42歳で亡くなったプログラマーの金子勇さんが開発した『Winny』にまつわる実話が描かれた映画。今回もアマプラで鑑賞させていただいた。 winny-movie.com 以下、あらすじ。（参照 Filmarks） 2002年、開発者・金子勇（東出昌大）は、簡単にファイルを共有できる⾰新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「２ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間…
オススメの映画 Winny(2023) オススメのセリフ 2:05:50 とりあえずソフトウェアを作っただけで捕まることはなくなったと思いますので、皆さん自由に作られて下さい。 オススメのポイント 一言で言うと、2023年自分的ベスト映画。 Winnyとは20年位前に流行したファイル共有ソフトのこと。本作はそのソフトを作った製作者が逮捕され無罪を勝ち取るまでの物語(実話)である。 Winnyは 2000年代にパソコンをガシガシ使っていた人なら知っているファイル共有ソフト。著作権違法などで話題になっており、何となく危ないソフトという印象でした。製作者が逮捕されたニュースが流れたとき、何だか映画み…
「ファイル共有ソフト『Winny』の開発者が逮捕され、著作権法違反ほう助の罪に問われた裁判で無罪を勝ち取った一連の事件を、東出昌大主演、『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作監督のメガホンで映画化」映画.COM なかなか見応えがありました。 エンディングでは実際の映像で本人も登場します。 それでは・・・。 2023年 127分
ずっと気になっていた映画をアマプラで観ることができました。 Winny 東出昌大 Amazon あらすじはこんな感じ（公式サイト引用）。 2002年、開発者・金子勇（東出昌大）は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「２ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の…
アマプラにWinnyって映画が来てたのを見て、なんか書きたくなってしまった。 このWinnyてのは、ファイル共有ソフトと言って、不特定の人達が、お互いのファイルを共有しあえるソフトで、 その昔、CDやビデオで売られていた、音楽、映像コンテンツをダビング（複製）し合って、友人たちと共有しあう、古き良き時代の風習の超超拡大版みたいなものかな。
グランツーリスモ超リアルに作ってるレースゲームのグランツーリスモ上手いやつを実際にレースで走らせたらめっちゃ速いんちゃう？っていう一発ネタじゃないのと思ったら、まあ実際そうだったんすけど、まあピンチになってでもめっちゃ速いから勝つ、ゲームだけでは足りないであろう実際の体力とかメンタルは後付で鍛えるからまたピンチになってもめっちゃ速いので勝てるってまあなんつうか、非常にファンタジーな内容ですなーとか思いながらしかしまあ面白いので良かったつって見終わったら実話をもとにしてるし、実際グランツーリスモアカデミーってあるしレーサーもバンバン輩出しているよって知って恐れ入ったっていうか、それまで感じてた面…
アマプラに「Winny」がきてたので見ました。去年のいつぞやの映画館の予告で見たときもちょっと気になってたやつです。 www.youtube.com 題材が題材なだけに、面白かったって言って良いのかわからんですが面白かったです。どこまでが史実でどこが脚色なのかわかんないですけど、遠からずこういうことが行われてたんだなあって。 Winnyといえばたぶん私が高校生～専門の頃の話だと思うんですが、その名は何度も聞いたことがあるけど、私はというと一度も触ったことがない代物だったんですね。 ただ周りの人の中には触ってる人はいたなあという記憶。 たぶんWinnyを触ってる人は、プロアクションリプレイを触っ…
＜出典：TELASA＞ ※本ページにはプロモーションが含まれています 映画「Winny」とは？ 2023年3月に公開された映画「Winny」は、 2002年〜2011年に社会問題にもなった「Winny事件」を映画化した作品です。 ファイル共有ソフト「Winny」を開発して逮捕されたプログラマー「金子勇」と金子を守るために奮闘した人々を描いています。 www.youtube.com Winny事件とは何だったのか・・・ Winnyの何が問題だったのか・・・ 開発者はなぜ逮捕されたのか・・・ この事件をきっかけに日本のIT技術が世界から遅れをとったのでは？ とまで言われています。 「日本社会の闇」…
こんにちは！Takeです！ 今回は現在プライムビデオで視聴可能な韓国作品をまとめています。 『私の夫と結婚して』 【あらすじ】夫パク・ミンファンと親友チョン・スミンの不倫現場を目撃した末期がんを患うカン・ジウォン。2人に殺されたジウォンは、突然10年前の過去に戻ってしまう。会社の上司ユ・ジヒョクに助けられながら、人生の“ゴミ”を処分し、運命を変えようと奮闘する。 ※Amazonホームページより引用 『アパートメント404』 時空を超越した謎解き型バラエティ「アパートメント404」。あるアパートで前代未聞の事件が起こる中、秘密を抱えたアパートに６人が招待された。６人はアパートで起こる奇妙な出来事…
先日、Prime Videoに「Winny」が配信されていることに気が付き、視聴した。 封切の時からみたいなと思っていたのだが、結局映画館で見ることはかなわず、インターネット経由で見ることとなった。 僕は当時（事件～無罪確定まで）まだ子供だったし、その内容ほとんどを知らないが、エンジニアとして思ったことを書いてみたい。 時代背景 まず、Winnyについてよく知らなかったので、軽く調査した。 logmi.jp Winnyの初版は2002/5/6のリリースとのこと。 僕はギリギリ生まれている時代か。 Windows XPが2001年リリース、Pentium4は2000年とのことなので、一般ユーザー…
画像はAmazonより 今日は帰宅時に大阪環状線が事故で止まっていまして、振替輸送で帰宅しました。なんかめちゃ疲れました。大阪メトロ（地下鉄で大阪市交通局ですね）の駅員がとても不親切でしたね。確かに振替輸送に協力しているのが大阪メトロですが、それはお互い様でしょう。わざわざ遠回りして帰ってきているのに、無愛想でした。そして、この駅は振替輸送の対象ではないとのこと。確かにJRの沿線とは少し外れていますが、振替輸送をご利用くださいというだけでそんな説明はJRにもなかったですし、われわれ右往左往している通勤客はわかりません。もちろんご乗車ありがとうございますの言葉もありません。振替輸送の乗客なんて客…
大谷翔平のの元通訳がギャンブル依存だという話だ。依存adictionの話だがその前にテレビ局は普通に考えると倒産寸前だ。そうだとしか思えない。視聴率ウンウンということもあるが民放のCMだ。大手企業はCMを打っていない。ということは大手企業は広告を出す先としてテレビ以外を選んでいるということだろう。 そうだとすれば民放は倒産するしかない。そしておそらく代理店のような今の民放を支えているところはガンバッテいるのだろうが「もうテレビを支えなくても良い」ということになれば彼らもホッとするだろう。 だいたいいわゆる地上波は５個も６個もいらない。ワタシはそうだ。通信もあるわけだからNHKはそういうことも含…
AmazonPrimeVideoにて映画「Winny」を見ました。 お年寄りの弁護士が最先端の技術が分からず裁判しているのかな？？って感じで 見ていたのですがそれ以外にも日本の警察、検察、司法の闇が日本の技術の発展を 阻害している代表例を示す映画だったわけですがこれが実話なのだから本当に今の 日本が衰退するのがよく分かりますよ。 それと天才っていうのは全てのことが出来るわけじゃなく特定の事に秀でていて それ以外の事がさっぱりな人が多かったりします。 この金子氏もその一人だったのだと思います。 処世術や社会性が高い人ほど凡人だったりするのです。 そういう意味では天才とバカは紙一重なんて言いますが…
winny-movie.com 先日よりプライムビデオで配信開始されました 映画「Winny」 皆さんは劇場に観に行きましたか？ そもそも「Winny」をご存知でしょうか？ 今から20年ほど前 当時、僕は7歳だったので全く知りもしませんでしたが・・・ 「日本の宝と呼べる人財を、権力と情報操作によって潰した忌まわしき事件」だということを この作品を通して思い知らされるでしょう。 それくらい「未知のもの」に対して 知見を広げるのではなく、情報を断ってしまうのが 近代の日本が世界に遅れをとり続ける要因なのかもしれません。 この事件の教訓を 国家レベルで捉えるのは難しいですが 個人レベルで意識していく…
話題の井川さんと暇空さんの対談動画を見ました。暇空さんが早々に退散してしまってアッサリ終わってしまったことに驚きました。え？スペース持ちかけておいて言いたいことアレだけ？って感じ。井川さんと日本保守党をなんとか結びつけて”日本保守党を支持している人は井川さんみたいな人ですよー、保守党ヤバいですよー”とアピールしたかったのかな？でも井川さんに”確かに党員ではあるが保守党とも有本さんとも関係ない”と否定されてぐうの音も出ない感じでした。 45分間の無料パート確保していたのに結局20分くらいで終わっちゃった…それも最後の10分くらいは論点ずらしの幸福論の話だったし、暇空さんがスペース持ちかけて何をし…
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