1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

1日1話 6月7日の話 「耐え抜くところから信用はついてくる」 「苦しみの中からしか人間の成長はない。楽をしようとしたら駄目だ。神様は絶対にいいことは与えてくれない」 越えられない壁はない。試練は乗り越えられる人に与えられるもの。 試練があるからこそ人間一回りも二回りも成長できる。 今ランニングしててもそう思う。きついから諦めて歩いてしまうとそこからの成長はない。 きついけど多く、長く走るから次回走った時にキツくなくなる。 それと一緒だと思う。 今日もまた忙しくて何もできなかったけど、その中でも色々とやりたいことが最近できてた。 また明日も忙しいけど、やりたいことをやるためにも頑張ろう！

1日１話 6月8日の話 今日は休憩なしの長時間立ち仕事。事前にわかっていたから弾性ストッキング履いて業務に。 ストッキングのおかけで脚はだるくならずに済んだ。ありがとうございます！ 6月8日はイチローに関連した話でした。 「やらされている百発より、やる気の一発」 いくら指導者が熱を入れても、選手側がやらされているという意識でダラダラ練習をしていたのでは何の進歩もない。やる気の一発はやらされてすることの百発にも勝る。その事を誰に言われずとも実践し、自らの道を開拓していったのがイチローだった。その意識が抜群に強かったのがイチローであった。 おっしゃる通り！だから子供にも自ら動きたくなるように声かけ…

1日1話 6月7日の話 「耐え抜くところから信用はついてくる」 「苦しみの中からしか人間の成長はない。楽をしようとしたら駄目だ。神様は絶対にいいことは与えてくれない」 越えられない壁はない。試練は乗り越えられる人に与えられるもの。 試練があるからこそ人間一回りも二回りも成長できる。 今ランニングしててもそう思う。きついから諦めて歩いてしまうとそこからの成長はない。 きついけど多く、長く走るから次回走った時にキツくなくなる。 それと一緒だと思う。 今日もまた忙しくて何もできなかったけど、その中でも色々とやりたいことが最近できてた。 また明日も忙しいけど、やりたいことをやるためにも頑張ろう！

1日1話 6月3日の話 「宇宙と私たちは一体である」 う〜ん、何回か読んでもよく理解できない話でした。 宇宙と一体。私の頭では理解できない話でした。 今日は朝から急患が入り、その対応に時間を取られ大忙し。 やっと終わると思っていた昼過ぎにも急患の連絡が入り、今日は帰れないこと確定。 ただ、無事に終わりひと段落して家路に。 明日は予定ないから、ダラダラ確定と思って6月4日を迎える。 夕方までダラダラ過ごしました。

1日1話 6月2日の話 「運は自分がこしらえるもの」 失恋しやしないか、失恋しやしないかと思っていると失恋する。 思っているとその通りになる。人生いいように考えることが大事。 これは引き寄せの法則か？ いろいろな人が、こうなろうと思って突き進んだらそうなったと言っていることもある。 物事良い方に考えることが大事と学んだ話でした

1日1話 6月4日の話 「マザー・テレサはなぜキレなかったのか」 自分の心との葛藤と自分と対話するゆとりが必要 人生生きていく中で必ず煩わしいもの、イライラするもの、面倒臭いものが存在する。 そういう時にグッと我慢したり、仕方がないよねとゆとりを自分の中に作る。 読んでてなるほどと思うことと、ブログに書けるような言葉が見つからない、うまく言い表せないことが書いてありました。 ゆとりを作ることは大事かと思うのと同時に、自分の行動を振り返るもの大事だなと思う話でした。 最近忙しくて毎日投稿できない日々が続いております。 でも、毎日読んで投稿しようと決めたことなのでこれからも頑張ろう！

6月1日 1日1話の話 「人間のプロになれ」 悲観的な状況にあっても、決して腐らず一生懸命に取り組むことが大切 その日の調子が良かろうが悪かろうが常にベストを尽くさなければならない 当たり前のことを当たり前にできるようになれば、その人は人間として立派なプロなのだ 言葉が胸に突き刺さりました。当たり前のことを当たり前にできる。これがなかなか難しい。時として人は誰かのおかげ成り立っているが、その誰かのことを忘れていたりする。 明日から今お世話になっている人たちに感謝の気持ちを持ちながら生活しようと思う話でした。

四回目は以下の三冊。 21世紀の自由論: 「優しいリアリズム」の時代へ (佐々木俊尚) デジタル・エイプ 1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書（シークレット） 「デジタル・エイプ」は本屋で見かけたことがあるが、何の本だかわからなかった。数ページ読んでみたがやはり何の本だかわからない。400 ページ以上あり、飽きて挫折しそう。 シークレットの本は、透明のビニールでラップしたままだった。中古本を買って（仕入れて）そのまま発送した感じ。極力手間を省いた省エネ運営という感じで好感が持てる。 同梱の納品書（紙）にうっすら shelff のロゴが印刷されてることに気づいた。

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書致知出版社Amazon 1. 書籍について: 「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」という本は、著者の情報が不明ですが、2022年にビジネス書2022総合グランプリ第一位となり、30万部の売り上げを記録した人気の本です。普段自己啓発本は読まない方でも手に取りやすい内容であり、様々な分野で成功した経済界や学会、スポーツ会、芸術界などの名だたる人々の言葉をまとめています。本書を選んだ理由は、その人々の経験や教えが自分の生活や仕事に役立つと期待したからです。 2. 主題やテーマ: この本の中心的なテーマは、成功者たちの言葉を通じて仕事…

何年か前に発売され、ネットでも取り上げられたのが、この本。 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 [ デイヴィッド・S・キダー ]価格: 2618 円楽天で詳細を見る 書店で平積みになっているのをパラパラとめくってみたものの、買わずじまい。 本自体が大きく重いので最後まで読む自信が無かったから。 このような、日めくりのように毎日少しずつ読む本は、他にもたくさん出版されていて、例えば次のようなもの。 1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 [ 藤尾秀昭 ]価格: 2585 円楽天で詳細を見る 1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 [ 齋藤孝 ]価格: 2728…