忙中閑あり 師走というだけあって、駆け足で過ぎ去る日々。ほんの少しの余白を心に残しておかないとパンクしてしまうから、そこは慎重にね。 特別お題「わたしの2022年」 『家族』や『家族の中のわたしの役割』を考えた一年だった。それが嬉しかった。 幼い頃から家族というものに違和感を持っていて、甘えてわがまま放題しているのに、家族が苦手だった。そんなわたしも息子が家族を作り、初孫ちゃんが出来てから変わった。変われていることが嬉しい一年だった。 嬉しいことがある反面、気ままな一人暮らしを楽しみすぎて、自分に甘過ぎた一年でもあった。 甘過ぎてダラけた暮らしになってしまい、心も身体も粗末に扱ってしまったなぁ…