引用元:shochiku.co.jp 学生の頃から、ヤリ手代議士の鬼塚(志村喬)の世話になっていた犬丸(佐野周二)は、今も彼の元で働いている 内気ながら従順な働きぶりで、周囲からは「腰巾着」と揶揄われていたが、犬丸自身は(同僚たちのように器用に立ち振る舞えるわけでもなく)気にしていない そんな犬丸のことを、親しみを込めて「ドッグさん」と呼ぶ、鬼塚の秘書・花輪(淡島千景)は、その奔放な性格で鬼塚にうまく対処しながら、犬丸に好意を寄せていた ある日、競争の激しい東京での生活は自分に向かないと、犬丸は「会社を辞めて、故郷の北海道に戻らせていただきます」と鬼塚に告げるも、犬丸を自分に都合よく使うことし…