個人の感想なので注意 S:整数、図形と方程式、数列、積分Ⅲ A:幾何、ベクトル、場合の数&確率、極限 B:集合と命題、いろいろな式、積分Ⅱ、微分Ⅲ、複素数平面、2次曲線 C:2次関数、指数対数、三角関数、微分Ⅱ、統計 「数と式」「式と証明」「複素数と方程式」は全部ひっくるめて「いろいろな式」に入れてる扱いでよろしく。数Ⅰの三角比も三角関数に入れてる扱いで。微積は文理でやる範囲違うので分けてます。図形と方程式は一部ベクトルに吸収されたりもしますが、軌跡領域とかいう大物のせいでSランクです。2次関数は解の配置とか、定義域や係数に文字定数を含む場合のmax,minとかで最後まで独立分野として成り立っ…